初めから始めるシリーズの効果的な使用法(入門段階)

こんにちは!
ジェラーです!
 
ここからは実際に受験勉強を開始した人向けの記事となっています。
まだ高1、高2で普段の勉強が学校の授業を中心としている場合はこちらの記事をご覧ください。
(クリック→)「学校の授業と教科書傍用問題集の効果的な使い方」
 

対象レベル

入門段階です。
この参考書を使用して勉強すべきなのは以下のような人です。
・今回は受験勉強を開始したいけれど、数学が本当に苦手で、学校の定期試験で平均点を下回ってきたような人。
・また一切勉強してこなかったために、数学の内容がサッパリわからないという人。
・学校の授業の解説ではよく内容が理解できないという人。
そういった人達が、数学の導入部分を確実に理解し、簡単な計算問題から、教科書の例題レベルまでを習得しようとするのに適しています。
 
逆に数学が得意であったり、普段から定期試験前に一通り範囲を勉強してきたような人はこの段階は不要です。
次の基本段階に進んでください。

「はじはじ」の特徴

はじはじ
いわゆる講義系の参考書です。
数学の定義や定理、公式等を分かりやすく解説し、理解してもらう事を目的として書かれた参考書です。
また問題も基本的な計算問題や教科書の例題レベルまでなら掲載されています。
 

良い点

・導入部分が分かりやすい。
この段階の参考書で最も重要なのはわかりやすさですから、導入部分が語り口調で分かりやすい「はじはじ」だと無理なく勉強できると思います。
・次への接続がスムーズ
この参考書を仕上げれば無理なく入試基礎レベルの勉強に進めるようになるため、学習の計画が立てやすいです。
 

悪い点

・レイアウトが酷い
まず個人的に表紙のレイアウトのセンスの無さにびっくりするんですが、皆さんはいかがでしょうか?笑
まあそれはともかくとしても、マセマの参考書は中身のレイアウトに非常に癖があるので、合わない人には合わないかもしれません。
そういった人は類書の、東進ブックスの「はじてい」等を使用してください。
 

目的

まずこの参考書をやる上で大事なのは、導入部分を完璧に理解することです。
現状、数学の導入部分を分かりやすく解説している参考書は少ないので、これを使用し、数学に対する苦手意識をなくしていってください。
 
次に、掲載されている問題を瞬時に解けるように何度も反復することです。
ここに掲載されている問題はどれも基本的で必須のものばかりです。
最初は時間がかかっても構いませんから、とにかく何度も繰り返して問題を解く事で、このレベルの問題を瞬時に完璧に解けるようにしましょう。
 
ではこれらを踏まえた上で、具体的な使用法についてです。
 

「はじはじ」の効果的な使用法

では「はじはじ」の効果的な使用法について説明します。

まずはじっくり本文を読み込む

最初は内容をしっかり理解することが大事です。
自分のペースでじっくり文章を読み、一つ一つ内容を消化していきましょう。
 

問題を自力で解いてみる

文章を読んで内容を理解したら、問題のページに到達するはずです。
解けなくても構いませんから、自力で問題を解いてみましょう。
その場で解けたら優秀です。
もし解けなかったら、解答をしっかり見て、解法を正確に頭に入れていきましょう。
そして解法が頭に入ったと思ったら、その場ですぐ解答を隠して即アウトプットです!
これが本当に大事で、数学ができるようになるには、ちゃんと自分の手を使って解ける事を確認していかないとできるようにはなりません。
これを繰り返していってください。
 

何周もやりこみ、瞬時に問題を解けるように!

先ほどの過程を繰り返していけばかなり内容が頭に入ってくると思います。
ここまできたらあとは【反復】です。
はじはじを何周も回して、問題を一瞬で解けるようになるまで反復を繰り返してください。
数学はこういった基本の反復演習が何よりも大事です!
 

おわりに

マセマ出版の通称「はじはじ」。
使い方を分かってもらえましたか?
この参考書を丁寧にやりこめば、数学嫌いから抜け出せるのではないかと思います。
そしてこの参考書を仕上げれば、高校数学の肝である、教科書例題~センター試験レベルの学習に移ることができます。
焦らず一歩ずつ勉強するようにしてください!!
 
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