


東京工業大学第4類合格、
慶應義塾大学、
早稲田大学、他合格
桑原様
青山学院大学
経営学部合格
坂井様
立命館大学法学部
経済学部、他合格
和田様
早稲田大学
政治経済学部、他合格
林様
生徒1人1人に対して個別で指導するので、わからない事を個別に聞くことができます。そうすることで、「ここがわからない」という問題をどんどん解決していく素早く成績をアップさせることができます。
個別カリキュラムで個人に合わせた授業計画を作るので、あなた“個人”に合った適切な授業を受けることができます。そのため「難しすぎてついていけない」「簡単すぎて力がつかない」といった問題を防ぐことができます。その結果、授業を受ける生徒のストレスが軽減し、効率的に勉強を進めていくことができます。
慶早進学塾ではコミュニケーションを大事にしています。個別で会話することによって、講師と生徒の距離が非常に近くなり、それは密度の高い授業にも繋がっていきます。また、定期的に塾生1人1人と個別に話をする機会を設けています。
「勉強を教える」ということに留まらず、生徒のモチベーション管理や、生活習慣など、総合的にサポートしていくのが大きな特徴です。
慶早進学塾はSkypeを使った個別指導を行っています。
ですから場所と時間を一切選びません。
北は北海道から南は沖縄まで… あなたがどこに住んでいたとしても授業を受ける事ができます。
大手予備校のようにわざわざ通学をする必要がないので本来通学するのに必要だった時間をそのまま勉強に充てることができます。
また、「塾では勉強するけど、家ではなかなか集中できない」という人も多いですが、このSkypeを使ったスタイルを取り入れることで家でもしっかり勉強できる習慣がつくのも大きなポイントです。
大手の予備校で成績が伸びない人がいるのはなぜなのでしょうか?
それは、大手の予備校が「1人1人に合わせた指導」をしていないから です。
大手の予備校は一度に何十人もの生徒に授業を行います。
それはつまり、その生徒「全員」に向けた授業になることを意味します。
全員に向けられたものですから、中には「授業の内容が難しい…理解できない…」と思っている生徒がいれば、
その一方で「全部聞いたことあるところだ…もっと発展的な内容教えて欲しい…」と思っている生徒もいるということです。
つまり、「レベル」も「目的」も異なる生徒が、全く同じ内容を受けている…
という、よくよく考えてみると恐ろしい事態が大手の予備校では度々起こっているのです。
もちろん、レベル毎や志望校毎にクラス分けを行っていると思いますが、そもそもそのクラス選びの基準も曖昧だったりします。
そういったことが重なってしまうと、最終的には「大手の予備校に入ったのに成績が伸びなかった…」
ということになってしまうわけです。
「大手の予備校に通ってもなかなか成績が伸びなかった」
という受験生が「慶早進学塾に入ってから一気に成績が伸びた」
というのは決して珍しいことではありません。では、なぜ彼らは大手の予備校では結果が出なかったのにも関わらず、慶早進学塾では結果が出たのでしょうか?
それは慶早進学塾が1人1人のペースに合わせるからです。
慶早進学塾では大手の予備校のように何百人、何千人もの生徒を指導する事はできません。
なぜなら、個人個人にしっかり時間を掛けて指導を行っているからです。 生徒一人一人に合わせて質の高い授業を提供すること、
そしてその質の高い授業を受けてもらう事によって1人でも多くの生徒が志望する学校に合格することを私たちは目指しています。
また、受験に受かるためには勉強だけではなくモチベーションや生活習慣なども影響します。
多くの大手予備校は勉強のやり方だけを教えてモチベーションや生活習慣に関して積極的に生徒に何かを言うことはありません。
もちろん、相談などをすることはできますが、それすらも生徒一人一人の「積極性」が前提の話となります。
そういった意味でいうと、慶早進学塾は「おせっかい」と言えるかもしれません。モチベーションが下がった時などは講師側から積極的に連絡をすることもあります。勉強法を追求することも大事ですが、こういった生徒一人一人へのケアも受験に合格するために必要だと私たちは考えています。
初めまして、慶早進学塾の鴨井拓也と申します。
僕は2013年から今年で3年間、今までたくさんの生徒に勉強を教え、大学に合格させてきました。
中には難関で有名な東京工業大学に合格した生徒や早稲田、慶應といった多くの受験生が憧れる難関大学に合格した生徒もいます。先ほど申しました通り、僕の指導した生徒の90%が日東駒専の大学に合格し、50%の生徒がMARCH以上の大学に合格しています。
では、なぜ僕はこれほど多くの受験生を合格に導くことができたのでしょうか?
その理由は、人よりもたくさんのノウハウを持っているからだと思っています。
僕は2年間も浪人して慶應義塾大学に合格しました。
その期間中に様々な失敗をしましたし、辛いこともたくさんありました。当時高校時代から付き合っていた彼女にはその時期に振られました。確かに辛かった事は多かったですが、一方でその時に学んだものってかなり大きいんですね。当時得たノウハウをそのまま廃れさせてしまてはもったいないと思い、現在では多くの受験生の受験指導に当たっています。今では口コミで慶早進学塾を知って連絡をくれる受験生も増えました。
僕は、受験期に自分がどうすれば、合格できるのか、どうすればより合格率があがるのかということばかり考えていました。 例えば、東大の二次試験は非常に難しいのですが、ひたすら過去問を解いて、どのようにすればより得点が上がるかずっと考え続けてきたわけですね。 そうすれば、おのずと自分の勉強法が確率されていきます。 このように徹底的に頭を使うことによって見事最高峰の東大に合格したわけです。慶早に入った生徒には是非頭をフル回転して勉強に向かい合ってほしいです。 しっかり、頭を使ってどうすれば自分は第一志望に合格できるのか考えて続けていれば、必ず自分の第一志望校に合格することができます。 このように頭を使って勉強することは慣れていないとなかなか難しいです。 そのサポートを是非この私がさせていただきます。 よろしくお願いします。
私は慶早進学塾創立初期のメンバーとして、鴨井先生に慶應義塾大に導いてもらいました。 高校時代の私の成績は本当にひどいものでした。 進研模試の偏差値は常に40〜50であり、鶯谷高校での定期テストはいつもクラスで下から5番以内でした。 センター同日模試は三割、現役時代の4月のセンター模試は四割と、典型的な「できない子」でした。そんな私でも鴨井先生の指導の元で1年間奮起し現役で明治大学に合格し、浪人生活の末に憧れの慶應義塾大に合格することができました。 私自身が本当にできない子であったため、成績が悪い子、勉強が好きではない子の気持ちは誰よりも分かる自信があります。 一度学校に付いていけなくなった子が自力でもう一度追いつくのには大変な努力を要します。 慶早進学塾で僕と一緒に成績を逆転し、第一志望を目指しませんか? 現在の成績が悪くたって何も関係ない、逆転合格は誰にだって訪れるということを皆さんに伝えていきたいです。
東京理科大学
理学部、他合格
斎藤様
私は東工大合格を目指して浪人しましたが、浪人の夏頃から成績が低迷して、とても悩んでいました。その時に色々勉強法を調べる中で鴨井さんの存在を知り、鴨井さんに会うことができ、 指導をお願いすることになりました。受験勉強の方法に詳しい方にもう一度自分の勉強方針を一緒に考えてもらう事で、伸び悩んでいた成績が再び伸び始め、 幸運にも受験した大学(東京工業大学、慶應義塾大学、早稲田大学)をすべて合格することができました。鴨井さんの指導を受けられてよかったです。
僕は高校三年の春頃に鴨井先生の授業を受けるようになりました。勉強はとにかく量をやる事が大事だと思いずっとやっていましたが鴨井先生には効率よく量をやる勉強方法を教えていただきました。ただ、参考書に書いてある事を全部教えるのではなく要点のみをまとめて教えてくださりました。なので、無駄な知識を増やす事がなく短い時間で深く内容を理解できました。ほんとに、まとめたところががっつり試験にでました。また、勉強の方法だけでなくセンター利用の細かいやり方や一般試験の日にちの調整など学校や他の塾がやらない事まで細かく面倒をみていただきました。二期の試験を受ける際に周りがみんな合格してるなかで勉強してる僕に沢山のアドバイスなどもくださりました。後悔なく受験を終えられました。
青山学院大学
経営学部、他合格
坂井様
早稲田大学政治経済学部
政治学科、他合格
林様
現役、一浪と数々の受験に落ち滑り止めの大学に通ってた頃、鴨井さんの指導を受け始めました。勉強をし始めたのは一年の夏休みが終わった頃だから、みんなより準備期間は短かったし大学とバイトと受験の三重苦はとても耐え難いものだったけど、鴨井さんの指導が的確だったし、量も調整してくれたのでなんとか乗り切ることができました。これまで失敗続きで連戦連敗だった僕の人生を変えてくれてありがとう。
私は、慶早進学塾には3つの魅力があると考えています。1つ目は、正しい勉強法を伝授してくれることです。勉強をするにあたって、最も重要な事は正しい方法で勉強することです。慶早で教わった慶早メソッドを実践したことで、受験勉強や定期テスト勉強の効率が格段に上昇しました。2つ目は、自習型というスタイルによって、勉強時間が確保できることです。授業を受けただけで勉強をした気になっていた私にとって、このスタイルは画期的なものでした。私が受験勉強を通じて分かった事は、自分の頭で考え、手を動かす事こそが最善の勉強法であるという事です。3つ目は、参考書のチョイスが素晴らしいということです。受験生が最も頭を悩ませる事の一つが、参考書選びだと思います。慶早では、自分が合格するためにどの参考書をやれば良いのかを具体的に示してくれます。私自身も、鴨井さんの指示通りに毎週の宿題を進めるだけだったので、高いモチベーションで勉強に取り組めました。以上の3つの要素が備わってる慶早進学塾のおかげで、私は大学に合格できました。勉強に対する意欲が少しでもある方は、是非とも慶早に足を運んで下さい。
立命館大学法学部
経済学部、他合格
和田様
慶応義塾大学
総合政策学部、他合格
林様
僕は今まで予備校などに通ったりしましたが、イマイチ成績が上がらずに二浪まで来たものの、まだ自分がしている勉強法に不安があった時にネットで見つけ、指導を受けることにしました。指導を本格的に受けたのが10月からと、今考えてもギリギリな時期でしたが、週に1回のSkype指導と選び抜かれた参考書での自学習、アプリでの質問対応などのスタイルは自分に凄くマッチしていました。例えば世界史が10月時点で60点だったのが、センター本番で90点など、時期的にはギリギリでしたが、今までになく伸びました。 良かったです!
私は現役時代、慶應義塾大学を第一志望として勉強を進めましたが、一歩届かず明治大学に進学することになりました。しかし、どうしても慶應義塾大への思いが捨てきれず、9月から仮面浪人を始め、慶早進学塾の指導を受け始めました。勉強を半年しなかったことでのブランクや現役時代の最後に伸び悩んだ英語など、不安要素はたくさんありました。実際、9月に受けた模試では現役時代よりかなり低い得点でした。しかし、慶早進学塾の指導により、3ヶ月という短い期間で数学の偏差値は63→72に、不安要素の1つだった英語も58→68まで押し上げることが出来ました。そして、慶早進学塾に入る前、周囲から到底受からないだろうと言われていた慶應義塾大学総合政策学部に合格し、現在は慶應生として大学生活を送っています。僕の人生を変えてくれた鴨井さんには本当に感謝しています。ありがとうございました。