このページは2019年早稲田大学 文学部の解答速報と入試総評のページだ。 本年の早稲田大学 文学部を受験した人、今後早稲田文学部を受験するつもりの人はぜひ参考にしてほしい。
早稲田大学 文学部の入試の特徴
早稲田大学 文学部の2018年の配点や平均点、合格最低点は以下のとおりだ。
教科 | 配点 | 科目 | 受験者平均点 | 合格最低点 |
---|---|---|---|---|
外国語 | 75 | 英語 | 36.982 | 135.1 |
国語 | 75 | 48.653 | ||
地歴 | 50 | 日本史 | 27.689 | |
世界史 | 31.309 | |||
合計 | 200 | - |
センター試験利用入試(センター+一般方式)
教科 | 配点 | 科目 | 受験者平均点 | 合格最低点 |
---|---|---|---|---|
外国語 | 75 | 英語 | 40.450 | 148 |
国語 | 75 | 51.734 | ||
センター試験科目 | 50 | 指定科目 | 86.456 | |
合計 | 200 | - |
※ 学部指定のセンター試験科目を複数受験している場合は最高得点の科目を利用しています。 ※ センター試験科目の点数は大学入試センター試験得点(100点配点)を50点配点に換算しています。 ※ センター試験科目の上記受験者平均点(成績標準化前)は、文学部受験者の大学入試センター試験得点(100点満点)を平均したものです。 この表を見ればわかる通り、早稲田大学は成績標準化を採用している。 素点での得点ではないことに注意だ。 一般にどの科目も平均点を超えて得点することが望ましいと言えるだろう。
2019早稲田大学 文学部解答速報
では本年の早稲田大学 文学部の解答を公開しよう。(英語のみ即日公開。その他の科目は翌日以降の公開となります。)
英語
国語
日本史
世界史
入試総評
本年の早稲田大学文学部の問題がどのようなものであったのか、そしてどのような対策をすべきであったのかをまとめたものである。 今後の学習の指針にしていただきたい。(問題確認後随時更新させていただきます。)
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