確実に点数アップにつながる高校世界史の超効果的な覚え方

皆さんは、世界史の勉強法で悩んだことはないだろうか?

高校で習う世界史は、世界中で起こった様々なことを取り上げているので非常に覚えることが多いのだ。

これらを効率よく勉強していくためには、正しい覚え方を身につけておかないとたくさんの時間を取られてしまうことになり、ほかの科目に時間を回すことができなくなってしまう。

世界史の勉強がスムーズにできるようになると世界史の勉強が面白くなり、やらされている勉強という考えから自ら学びたい勉強へと変えることができるのである。

そこで今回は、高校で習う世界史の効率の良い勉強法や覚え方についてお伝えしていく。

これを読んで実践していくことで、皆さんの世界史の点数は格段に向上し、受験に大きく役立てられることは間違いない。

世界史に興味を持つ

まず、第1章では世界史に興味を持つことについてお伝えしていく。

先ほども述べたように、世界史は膨大な量を暗記していかなければならない科目である。

それらを効率よく覚えていこうとなると、どうしても世界史に対してのネガティブなイメージを取り払わなくてはならないのである。

世界史を好きになれれば、あとは自分から進んで勉強するようになるので、まずは世界史に興味を持つことから始めていくべきなのだ。

漫画を見る

漫画を読むなんて、一見勉強ではないと感じてしまう人もいるかもしれない。

しかし、世界史に関しては、何よりも世界史全体の流れをつかむことが重要なのである。

多くの高校生は、この流れを掴むことなく単なる暗記だけの勉強法に頼ってしまうからいつまで経っても覚えることができないのである。

逆に言えば、世界史という科目は全体の流れを意識した勉強ができていれば高得点を取れるようになる科目なのである。

教科書を読むだけで世界史の流れを理解できれば良いが、世界史が苦手な人からすればそれはとても困難な作業であるはずだ。

そこで、世界史漫画を読むことで簡単に流れを掴むことができるという勉強法を推奨する。

世界史漫画は何冊か出版されているが、ほとんどのものは受験生が世界史の流れを掴むために作られたものなので、非常に読みやすいものである。 まずは世界史漫画を読んで流れを理解することで、教科書を読んで内容が一段と頭の中に入ってくるようになるのだ。

また、世界史漫画は何回かにわけて読むのではなく、一週間ほどでまとめて読むことをお勧めする。

そうすることで内容が頭に入ってからの期間が短くなり忘れにくく、内容を頭の中で整理することができるのである。

そうして、全部の漫画を読み終わったら、ほかの人に教えられるくらいに理解できている。

そこから自分で教科書や資料集などを読み、細かい部分や自分が理解できていなかった部分を補うという勉強法に切り替えると良い。

ニュースや新聞を見る

世界史の内容は実際に起こったことや、現在進行形で起こっていることを題材にしている。

そこで、ニュース新聞を見ることで実際に世界で起こっている情勢などを理解できるので、受験勉強としてもとても役に立つのだ。

ニュース新聞は、高校生の人でもわかりやすいように内容が噛み砕かれて情報を伝えているため、世界史が苦手な人も知識を得やすいようになっているのだ。

また、実際の世界史の問題でも時事問題などが問われることがあり、ニュース新聞を見ていたから解けたという問題も存在するのである。

なので、家でご飯を食べるときや休憩時間など、ちょっとした時に見る習慣をつけておくのが良い。

身近なことを世界史視点で考える

高校生の皆さんなら、学校で習った単語などを実際の生活で使って見たことがあるはずだ。

数学などで難しい公式の名前や英語の単語など、自分が得た知識を使ってみたくなるものである。

しかしこれは勉強法としては非常に効果的で、世界史に関しても同じことが言える。

友達と単語の言い合いなどをしている時に、自分の知らない単語などが出てきたら気になって聞いてしまうはずだ。

こうやって得た知識というのは、不思議と頭に残りやすく試験でも解答することができるのだ。

なので、世界史の内容を取り込んだ会話などをしてみると、自分の知らなかった知識がどんどん増えていくようになるのだ。

世界史の暗記が苦手な人の特徴

第2章では、世界史の暗記が苦手な人の特徴について述べていく。

せっかく世界史に興味を持つことができても、暗記の作業がどうしても苦手なままでは試験には対応することができなくなってしまう。

暗記が苦手な人は、これからお伝えする内容をよく読んで実践すると暗記力が向上するに違いない。

カタカナが覚えれない

世界史の勉強で多くの受験生が抱えている悩みが、カタカナが多く覚えられないという問題だ。

カタカナに関しては、流れを意識してセットで暗記し、語呂合わせにしてしまう覚え方が効果的である。

まず、以下の記事を読んで参考にしていただきたい。

【質問の確認】

こんにちは。 いただいた質問についてお答えしていきましょう。

「中世ヨーロッパは似たような人名がたくさん。特にローマ教皇や皇帝など、カタカナの長い名前ばっかり出てくると誰が何をしたのかごちゃごちゃになってしまいます。 」

というご質問ですね。

【解説】

中世ヨーロッパでは、国の成立、西・東ヨーロッパの動き、教会の動き、封建社会の仕組みというように、大きな流れを理解するためにたくさんの小さな流れを断片的に学習していきます。

そのため、ただでさえカタカナの名前がややこしい上に流れが見えにくくなるため、頭が混乱するのです。

よって世界史の学習ではポイントとなる軸を押さえることが大切です。

特に、中世西ヨーロッパでは似たような名前の教皇がたくさん出てくるので、ただ覚えるのは一苦労。

時代を押さえる大きな軸をもとに覚えていきましょう。

中世西ヨーロッパでは、政治の世界の頂点に立った皇帝・国王と、ローマ=カトリック教会を中心とする宗教の世界の頂点に立った教皇が対立し、権力争いを繰り広げます。

それが諸国の動きや十字軍の派遣とも大きく関わってくるので、両者の権力争いの流れを 押さえておくことが重要なのです。

つまり、中世西ヨーロッパを押さえるためのひとつの大きな軸は教皇権の盛衰の推移

この軸に沿って、今回はこのセットをゴロ合わせで覚えましょう! セットで覚える!! 少年カール君のとある日常

 

提携  「 俺様カールは、大抵体感できるんだ 」 (フンフン〜♪) レオ3世によるカール大帝戴冠

争い 「 グレたゴリラは陰かのう? 」 いきなり奇抜な発想だ。 グレゴリウス7世ハインリヒ4世に謝らせたカノッサの屈辱

発展 「 売る馬主も、二あごえぐれるもん 」 なかなか貴重な体感をしているな。 ウルバヌス2世十字軍の提唱をしたクレルモン宗教会議

絶頂 「 いーの?ジョンハモれてないよ・・・ 」もうすぐ発表会でナーバスになっている。 インノケンティウス3世ジョン王破門

衰退 「 ボニーとならフィーリングがあうなー 」 ボニファティウス8世フィリップ4世によるアナーニ事件で憤死

【アドバイス】
世界史においては、聞き慣れないカタカナの名前や用語がたくさん登場するため、覚えにくく 混乱する人も多いようです。
細かな用語にとらわれるのではなく、まずは、「歴史の大きな流れ」を押さえるように意識してみましょう。歴史の転換点となった重要な事件や事項を軸に、それがどの場所で起きたのか 地理的舞台をイメージしつつ、どんな登場人物がいたのか、どんな役割を果たしたのか・・ といったようにつなげていくことで、より整理され理解が深まりますよ。

このように、まずは世界史の流れというものを意識することが大切なのがわかる。

そして、語呂合わせにしたりして工夫することで、カタカナでも効率よく暗記していくことが可能になるのである。

年号が覚えられない

世界史の勉強をしていく上で、年号を意識して勉強するというのはとても重要になってくる。

何年に起こったかなどを全て覚える必要はないが、どの時代に起こったのか、前後関係はどうなっているのかを知っておくことは大切だ。

これらは全体の流れを意識して勉強していれば可能になってくるのだが、そのためには自分でノートにまとめたりすることも大切だ。

教科書や資料集を眺めるだけでなく、自分で手を動かして勉強することも世界史の勉強では重要な勉強法の一つなのである。

まずは前後関係を意識した勉強に切り替え、それができたら自分用のノートを作ったりメモしたりしながら、手を動かして勉強することを心がけていくと良い。

隙間時間を使えていない

世界史の勉強をする際に、まとめて勉強するというのは当たり前であるが、隙間時間の勉強も効果的である。

一度にまとめて覚えれば多くのことが頭の中にインプットされるが、それだけでは時間が経つと忘れてしまうのである。

何度も繰り返し思い出す作業をするだけで、短期記憶から長期記憶に変えることができるのだ。

そのために、隙間時間をうまく使って世界史の勉強をしていくことが効果的な勉強法となるのである。

隙間時間というのは、一日単位で見てもかなりの時間存在しているので、この隙間時間を侮ることはできない。

塵も積もれば山となるというように、どんなに短い時間でも効率的に勉強時間に当てることができれば、それだけで他の受験生と大きな差を開くことができるのだ。

なので、隙間時間を無駄に過ごすことがないように、日々の生活から見直してみると世界史のような暗記科目の勉強時間には十分な勉強時間を確保することができるようになるのである。

超効率的な世界史の勉強法

第3章では、今までに述べたことのまとめとして世界史の超効率的な勉強法をお伝えしていく。

これを読んで実践すれば、まちがいなく今までよりも世界史に関しての知識が深まり常に高得点を取れるようになるのである。

全体的な流れを意識する

何よりも大切なこの全体的な流れを意識して勉強する方法。

これさえできれば、世界史の勉強は圧倒的に効率よく進めていくことができるのである。

一問一答のような問題集を買って勉強するのは、この全体の流れを理解してからでなければならない。

流れを理解せずに一問一答などの問題に手をつけたところで、点としての知識しかつけることができず、より多くの問題に対応することができないのだ。

まずは線である世界史の流れを理解しておけば、あとはそれらに点を打っていけば良いだけなので高得点が取れるようになるということだ。

間違えた問題は別ノートに書いておく

間違えた問題は、何度も間違えることを防ぐためにもメモする習慣をつけるべきだ。

そうすることで、隙間時間やテスト前にそれをみるだけで自分の分かっていなかった部分が復習できるのである。

これほどまでに効率の良い勉強法はないので、世界史に限らず暗記中心の科目では試してみるべきである。

また、それらの問題も完全に理解できたと自分で判断できたら消すようにしておくのが良い。

そうしなければ、いずれ膨大な量の問題が書き連ねられることになってしまい、せっかくテスト直前などに見ようと思っても大変な作業になってしまうからだ。

資料集を活用する

世界史の勉強をする上で、この資料集は欠かせない勉強道具である。

資料集には、世界史の流れを理解するという目的もあるが、多くの資料や写真がわかりやすく掲載されているのだ。

図や写真を用いて理解しておくと、単に文章だけで暗記していない分、記憶として頭の中に残りやすいのである。

色々なことを結びつけて暗記しておくことが、この世界史という科目では非常に重要な要素となっているのだ。

まとめ

いかがだっただろうか? 今回は、高校世界史の効率的な勉強法や覚え方についてお伝えした。

世界史の内容は非常に内容が多く、暗記するのに苦労している人が多いのではないだろうか。

今回お伝えした方法で世界史の勉強を進めていくと、今までよりも知識が頭の中で整理できるようになり、応用された問題であろうとスラスラと解いていくことができるのである。

皆さんも、これからの勉強でこれらの勉強法や覚え方をうまく使い、効率的な世界史の勉強をしていってほしい。

そして、この記事を読んでくださった皆さんの世界史の点数アップにつなげていただければ幸いである。

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