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【岐阜校】1浪して早慶模試9位まで成績UP!慶應義塾大学 法学部 合格体験記

2025年04月21日 | 合格体験記

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念願の慶應義塾大学法学部に合格したりょうまくんの勉強法に迫る!

2025年度 合格体験記 第一号!

今年も多くの受験生が夢に向かって努力を重ね、見事に志望校合格を勝ち取ることができました!

その軌跡を皆さんにお届けする「合格体験記」。

今年度からは実際に合格した生徒たちにインタビュー形式でお話しを伺いました。

今回は、2025年度の第一号として、慶應義塾大学に合格したりょうまくんのストーリーをご紹介します。

受験勉強を始めたきっかけから、苦労したこと、そして合格を掴むまでの道のりまで、リアルな声をお届けします。これから受験に挑む皆さんの参考になれば幸いです!

また今回の合格体験記では、特典として「読者プレゼント」をご用意していますので、ぜひ最後まで一読ください。

・りょうまくんの合格体験記動画はこちらから

合格した学校

💮 慶應義塾大学 法学部 政治学科

💮慶應義塾大学 経済学部・文学部・環境情報学部

💮青山学院大学 国際政治経済学部・経営学部

💮立教大学 経営学部

💮中央大学 国際情報学部、国際経営学部

どのように勉強して、これだけの合格を勝ち取ることができたのか?

これだけの合格を勝ち取ることができたりょうまくんの軌跡を包み隠さず、インタビューしていきたいと思います。

最後に貴重な視聴者プレゼントもありますので、最後までご覧ください!

Q:出身高校と名前を教えてください。

りょうま「岐阜高校出身のりょうまです」

鴨井「今日はインタビューよろしくね!受験のことやこれまでのことを色々聞かせてもらえたらと思う!」

りょうま「わかりました!お願いします!」

Q:合格した学校を教えてください。

りょうま「慶應義塾大学の法学部政治学科、経済学部、文学部、環境情報学部」「青山学院大学の国際政治学部国際政治学科・経営学部経営学科」「立教大学の経営学部」「中央大学の国際情報学部、国際経営学部に合格しました」

鴨井「おお!!おめでとう!!改めて聞いてもやっぱりすごいな!(笑)圧勝だよね(笑)」

りょうま「そうですね(笑)自分でもびっくりです。ありがとうございます!」

鴨井「第一志望はどこだったっけ?」

りょうま「慶應の法政(法学部政治学科)が第一志望でした。」

鴨井「そうだね。慶法(慶應法学部)に行きたい!ってずっと言ってたもんね。見事、第一志望合格だね!素晴らしい!」

りょうま「ありがとうございます!」

Q:入塾した時期ときっかけを教えてください。

りょうま「高校1年生の春に入塾しました。きっかけはもともと姉が慶早に通っていたので、僕もそのまま入塾することになりました。」

鴨井「そうだったよね!お姉ちゃんのかすみさんが元々通ってくれてて、慶應文学部に現役で合格したね!」

りょうま「はい。」

鴨井「姉弟揃って、慶應だな(笑)すごいね!」

Q:入塾してからはどうでしたか?

りょうま「1年生・2年生と勉強はある程度していたのですが、学校の定期テスト対策で、英語・数学を中心に勉強していました。僕は元々慶應志望だったので、2年生の途中から受験科目に使わない数学の勉強は最低限にして、英語・日本史に時間を使って勉強しました。」

鴨井「そうだったね。1年生の間は英語・数学をメインに勉強を進めてたね。」

りょうま「はい。ただ、バスケ部に所属していてかなり忙しい部活だったということもあって、受験勉強に本腰を入れ始めたのは、引退後の3年生の5月末頃からでした。僕は、バスケもかなり頑張りたかったので、1年生・2年生の間は勉強よりも部活を優先していたと思います。」

鴨井「そうだったね。部活もかなり頑張ってたよね。2年生の終わりから3年生春にかけて、最後の大会も近いし、勉強も頑張らないといけないっていうので、とてもしんどそうな時期があった覚えがあるわ。」

りょうま「そうですね。体力的にも精神的にもきつい時期がありました…」

鴨井「それでも、部活を最後までやり抜きつつ、勉強にも力を入れていて、3年生の6月には英検準1級にも合格してたよね。」

りょうま「はい、3年生になって最初の英検で準1級を合格できました。」

鴨井「すごいね。早慶受験を目指すのにいいペースだよね。部活も忙しいながら、ある程度勉強も進められていた証拠だね。」

りょうま「そうですね。」

鴨井「まあ、そのようなかんじで高3を過ごして、現役時代はどこ受けたんだっけ?」

りょうま「慶應しか受けていなくて、『経済学部』『商学部』『文学部』『法学部』『総合政策学部』の5つを受けました。」

鴨井「そうだったね。慶應に行きたいっていう気持ちが強かったから、慶應だけに絞って出願したね。結果はどうだったかな?」

りょうま「5つとも不合格でした。」

鴨井「うん…残念だったよね。直前の過去問の出来とかをみていても、経済学部は十分可能性あるかなって思ってたし、文学部も当日、英語の記述の出来がハマれば、チャンスあるなって思ってたから余計に残念だったよね…」

りょうま「そうですね。かなり悔しかったんですけど、慶應にしか行きたくないって思ってたので、ダメだったら浪人覚悟でした。なので、3月中は友達とも遊んで、リフレッシュして4月から心機一転やり直そうと思っていました。」

鴨井「そうか、そうだったんだね。」

現役時は、惜しくも不合格だったりょうまくん。悔しい想いをどのように浪人生活に昇華させていったのか?

Q:浪人が決まって、なぜ引き続き慶早進学塾で勉強することを決めましたか?

りょうま「現役で全部ダメなままで終わらせたくなくて、いままでの渉太さんや慶早への感謝を絶対結果で恩返ししたいっていう気持ちがありました」

鴨井「まじか?!そんなこと思ってくれてたのか!」

りょうま「はい。それに、岐阜で慶應目指すなら、ここしかないってずっと思ってたのもあって、他の塾で浪人すること自体は全く考えてなかったです」

鴨井「そっか、そうだったんだね。どうしてこのまま続けてくれたのか、ってちゃんと聞けてなかったし、改めて理由を聞かせてもらったら、感動するわ…。それで、最終的に思ってくれてた通りの結果も出して、本当によく頑張ったね!」

りょうま「ありがとうございます!結果出せてよかったです(笑)」

Q:浪人生活の1年間はどのように過ごしましたか?

りょうま「ルーティーンのように毎日を過ごしてました。」

鴨井「たしかにりょうまはこの1年間、日課のように安定して過ごしてたよね。具体的にはどういうルーティーンだったの?」

りょうま「毎日朝の8時から夜の20時まで勉強することを徹底していました。家に帰ってからは、勉強するんじゃなくて自分の時間をとってリラックスしたり、ストレスを溜めすぎないようにしていました。それと、日曜日は少し早めに切り上げてお父さんにジムに連れていってもらって、筋トレしたり走ったりして、体動かすのを息抜きにして毎週を過ごしてました」

鴨井「そうだったよね、まじでブレないで1年間過ごしてたよね。りょうまは元々バスケ部で、がっつり運動したり筋トレもしてたから、ジムいって体動かしてたっていうのも勉強に良い影響が出てそうだね!」

遼真「はい、そうですね。運動するのも筋トレも好きなんですけど、浪人生活は体を動かす機会がほとんどないので、ジムに通わせてもらっていたのは本当に良かったと思います。」

鴨井「こういうルーティーンもそうだし、りょうまって本当に気持ちとか信念が強くて、自分が決めたものはなにがなんでもやり抜くっていう気概があったよね。それでいて、『自分に足りないものってなんですか』って素直に他者の意見を聞き入れられる柔軟性もあるんだよね。おれはそんなりょうまの様子をみてて、絶対受からせたいと思ってたし、『りょうまなら大丈夫だろう』って思わせてくれるくらいの頑張りだった!」

りょうま「恥ずかしいですね(笑)」

※りょうまくんが毎日通い、実際に使っていた自習席

毎日をルーティーンのように安定して過ごしながら、りょうまくんは実際にどのような勉強をしてきたのか?

Q:この1年間でどんな勉強をしてきた?

りょうま「1冊1冊の参考書を仕上げていくということを意識して、勉強に取り組んでいました。」

鴨井「そうだったね。やり込んでいる教材とかはかなりやり込んでいるよね。」

りょうま「はい。このあたりの教材を今年1年間やってきたんですけど、特にリープや解体英熟語はかなりやり込んでいて、見出しで出ている単語だけではなくて、最終的には目次のページで全て覚えました(笑)」

※画像参照

鴨井「リープと解体英熟語えぐいよね(笑)目次でやり込めたらそれだけでだいぶ語彙増えるもんね!まあでも、だいぶきつそうだったよね(笑)」

りょうま「はい、めっちゃきつかったです(笑)」

鴨井「そうだよね(笑) 細かい語彙まで増やす必要あるよね、っていうことと慶應商学部の対策に向けて基本の英単語は目次まで詰めてもらったけど、よく頑張ったよね!しかもそれだけじゃなくて、単語帳は『パス単準1級』と『パス単1級』までやってるから、かなり盤石な状態を作れてたと思う。」

りょうま「はい、そうですね。慶應は法学部・SFCなんか特に単語が難しいですけど、『パス単1級』までやってからはわかる単語もだいぶ増えましたし、ここまでやって知らない単語出てきたら、逆にそれはもう仕方がないものだと思って割り切って解いていました(笑)」

鴨井「本当にそのくらいの状態だよね(笑)慶應・早稲田の英語の過去問を分析していて、長文の単語とかを検索かけたりしていたんだけど、シス単・ターゲット・リープみたいな2000語程度の基本の単語帳に掲載ある単語は当然として、パス単1級の掲載語もかなり出ていたから、りょうまくらい勉強やれる受験生には、絶対にやり切ってほしいなと思ってた!」

りょうま「なるほど。たしかに、載っている単語帳ごとに単語を色分けして分析いただいた過去問の長文を見せてもらった時に、パス単1級の単語も多かったので、頑張らないとなって思えました。収録単語数自体もかなり多かったですけど(笑)」

鴨井「間違いない(笑)多いよね(笑)そんなパス単1級でも、リープの目次でも、最終的にはどこから出してもほぼ完璧に答えられるくらいには覚えられていたよね。パス単1級を始めたのが6月ごろとかで、大体2ヶ月間で全体をクリアしていたかな。」

りょうま「そうですね。リープ→パス単準1級→解体英熟語の順番で4月からスタートさせて、復習がひと段落ついたので新しい単語帳としてスタートしましたね。」

鴨井「単語を勉強してからのさらに英語の詳しい話は、また動画撮影をするときに話してもらおうか!」

りょうま「わかりました!」

Q:日本史はどのような勉強をしていましたか?

鴨井「英単語の話ばっかりになってしまったな(笑)日本史についても教えて!」

りょうま「はい(笑)日本史は、現役の時には、東進の一問一答と実況中継の教材をやっていました。どちらも割とやっていたので、そこそこ仕上がっていたと思います。なので、浪人期間はさらに細かい知識を入れるためにも、読み物としては山川の教科書をメインに取り組んで、東進の一問一答はそのまま活用しました。」

鴨井「そうだったね。教科書をかなり読み込んで知識を深めていったよね。」

りょうま「はい。それと慶應の法学部や経済学部の論述問題を意識して、通史で単元学習が終わるごとに、『考える日本史論述』という教材で、論述対策をしていったのと、『史料一問一答』にも取り組みました。」

鴨井「そうだね。論述問題と史料問題の対策も随時進めていて、りょうまの場合は通史の一問一答もそうだけど、史料の一問一答も仕上がりが凄かったね!答えになるところが答えられるだけじゃなくて、問題文の赤抜きだったり、史料中の単語の赤抜きまで隅から隅まで答えられるようになってたよね!」

りょうま「そうですね。だいぶ周回してやっていたので、かなり完璧に仕上がっていたと思います。通史が一通り完了してからは、センター試験の過去問を10年分以上解いて、知識を整理していきつつ、最終的には常に90点を超えるくらいにまでは仕上げることができました。」

Q:模試の成績はどうでしたか?

りょうま「全統記述模試や共通テスト模試では、現役時に比べて日本史を中心にかなり安定感が出てきました。現役の時は、慶應大学に関してはずっとE判定だったのですが、浪人期間の模試ではA判定やB判定がでるようになって、成績が伸びてるんだなと感じてました。」

鴨井「たしかに、現役から浪人にかけて、日本史の成績がかなり底上げされたよね。実際に模試の結果を見てみると一目瞭然だね。」

りょうま「はい。やっぱり改めて丁寧に知識を頭から詰め直していったのと、センターの過去問を解きながら甘い部分を潰して、初見の点数でも90点超えが安定できてるようになっていたのが良かったかなと思います。」

※りょうまくんの現役時の模試の成績を一部抜粋

※りょうまくんの浪人時の模試の成績を一部抜粋

鴨井「こうやってみると、記述模試の英語は現役のときもよく取れてるね!24年度の浪人期間に入ってからは、日本史の成績が間違いなく上がってるね!」

りょうま「そうですね!共通テスト式は直前までどうしても苦手意識があったんだけど、記述模試の形式のものはかなり自信を持ってできたかなと思ってます。」

鴨井「早慶模試はどうだったかね?」

りょうま「9月末か10月頭ごろに河合塾の早慶レベル模試を受けました。そこでの結果がかなり良くて、本当に嬉しかったです!」

鴨井「早慶レベル模試の結果かなり良かったよね!」

りょうま「はい。第一志望の法学部もA判定でしたし、浪人期間かなり勉強を頑張っていてしんどい時もあったんですけど、少し報われた瞬間というか、頑張ってきた成果が出てきてる!と初めて実感できました(笑)」

鴨井「そうだったんだね!たしかに、これだけの点数出せたら、成績伸びてるぞって感じられるよね!それに、法学部は292人の志願者中9位だから、冊子に名前が載ってるよね!」

りょうま「はい(笑)『模試の冊子に名前を載せる』ということを、浪人期間の1つの目標にしていたので、達成できてよかったです(笑)」

鴨井「そうだったのか(笑)すばらしいね!」

Q:共通テスト本番での点数はどうでしたか?

りょうま「共通テストは英語・現代文・日本史Bを受けたのですが、3科目で94%でした!」

鴨井「94%?!すごいね!! 共通テストでもそのくらい取れる力があったら、慶應も圧勝できるってかんじだね!」

りょうま「はい(笑)ありがとうございます!それにリーディングは満点を取れたので、とても嬉しかったです!」

鴨井「リーディングの満点もすごいね!おれも共通テストの次の日に問題が公開されてから、リーディング解いてみたんだけど、96点だった…負けたわ…(笑)」

りょうま「そうだったんですね(笑)入試1発目の共通テストが、当日の感触的にもわりかし良くて、その流れで入試を進められたのが良かったなと思います。入試が近付くにつれて、かなり緊張もしてきて、ネガティブになってしまうこともあったんですけど、共通テストでまずは結果を出せて弾みをつけられました。」

鴨井「そりゃあ、緊張するよね。浪人っていうこともあるから、もう後がないっていう心境に自然となってしまうし、今年は特に人一倍頑張ってきた分、『結果につながらなかったらどうしよう』とかどうしても考えてしまうよね。」

りょうま「そうですね…。直前に緊張がひどくて、どうしたらいいかとか渉太さんにも相談させてもらいましたが、『りょうまが点数取れなくて誰が取れるのか』って言ってくれたことが自信にもつながったし、お母さんにも『周りの受験生からしたら、あなたが脅威になってるよ』って言ってくれて、不安感を拭えたかなと思います。」

鴨井「そうだったのね。親御さんもすごい良いことを言ってくれてたね!」

Q:慶應入試に関してですが、過去問はどのくらい対策していましたか?

りょうま「過去問は10月ごろから着手していましたが、慶應法学部の日本史は20年分、英語は10年分。経済学部は英語・日本史ともに10年分やりました。」

鴨井「法学部の日本史は20年?!だいぶやってるね!(笑)」

りょうま「はい(笑)かなり遡ってやれたかなと思います。経済学部の日本史に関しても、論述問題だけでいえばさらに5年分遡っていたので、計15年分はやりました。」

鴨井「志望度の高かった法学部・経済学部は過去問にもかなり時間割いて対策できてたんだね!」

りょうま「そうですね。でも、ただ年数を重ねるだけでは意味がないと思っていたので、その復習や初見での正答率は常に意識していて、取り組んでいました。」

鴨井「間違いないね!それは大事だよね!年度を重ねるごとに傾向も掴んで、知識もより強固になっていって、法学部の英語・日本史、経済の日本史なんかでは正答率9割を得点できてた年度もあったよね!」

りょうま「そうですね。解いていて分かる問題が、明らかに増えていて楽しかったです(笑)」

鴨井「そういえば、法学部・経済学部・商学部・総合政策学部・環境情報学部の解いていた過去問は全て、日付けと正答率を控えてもらっていたじゃん?その集計表を、このブログを読んでくれた視聴者の方にプレゼントしてもいいかね?」

りょうま「はい!もちろんです!」

なんと!慶應4勝したりょうまくんの実際の『過去問の正答率』を視聴者プレゼント!

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最後に

Q:この1年間を振り返ってみて、何が良かったと思いますか?

りょうま「本当に色々あるんですけど、やっぱり一番は継続することだと思います。ルーティーンみたいに1年間過ごせたから、安定して勉強時間も確保していけたと思います。」

鴨井「なるほどね。めちゃくちゃ大事だよね。りょうまから聞くと説得力が違うな(笑)」

りょうま「そうですか(笑)あとは、1つ1つの教材のやり込みが本当に重要だと思います。僕は単語や文法、一問一答など基本の知識教材は当然として、問題集も周回してかなりやり込みました。それが良かったと思います。」

鴨井「間違いないね。ただ教材増やしても、身になってないと意味ないもんね。」

鴨井「長時間インタビュー付き合ってくれてありがとう!かなり色々話してくれて、見てくれてる方々にとっても、参考になる内容になったとおもう!」

りょうま「こちらこそありがとうございました!」

鴨井「合格本当におめでとう!!本当に良く頑張ったね!また岐阜帰ってきた時は顔出してよ!」

りょうま「はい!大学に進学しても、また良い報告できるように頑張ります!」

・りょうまくんの合格体験記動画はこちらから

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