ポケットの中に一万語!おすすめスマホ英単語アプリ6選

「お金」と「携帯するのが面倒」ということである。

高いものだと二、三千円もして小遣いにも痛いし、あまり親にねだるのも気が引ける。

また鞄に参考書や問題集を詰め込むと重い上にかさばる。 ただでさえ教科書だ、部活の道具だ、分厚い辞書だので膨れ上がっているのだ。

他にも電車の中や通学時に勉強したくてもあまり使い勝手が良くない。 携帯用にわざわざ単語帳やコピーを作るのも面倒くさい。

こうした不便さを一気に解消するのが「スマホアプリを使った英語学習」だ。

小さくて軽いスマホの画面の中には大きな英語学習の世界が広がる。

上手に使えば辞書・参考書・問題集何冊分もの力を得ることができ、わざわざ単語帳などを作る手間暇もいらない。

しかも学生の財布にもやさしい。 お金が飛んでいくのと持ち歩きにくいという二つの問題、この両方をまとめて解決できるのである。

また発音などの音声機能、操作性の良さコミュニケーション機能の高さ、ハイパーリンク的な辞書機能など紙の書籍にはない大きなメリットも見逃せない。

スマホという身近な道具を使うだけで、英語の勉強の効率が何倍にも高まるのだ。 こんな便利な代物を学習に取り入れない手はない。

ここで「英単語学習」に関して「無料」かつ「大学受験」にも対応するおすすめのアプリをいくつか紹介したい。

ゲーム性に優れた英単語アプリ

まずは、ゲーム要素が強く、楽しく学びやすいアプリを3つ紹介する。 英語が苦手な人はこれらから苦手意識をなくしていくのがよい。

ゲームで英単語学習! 【英語物語】

eigomonogatari

肩肘張らずに楽しく勉強できるのがいいですね。 【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.frecre.englishstory&hl=jaのレビュー】

「ゲーム」単体で別個に販売できそうなほど作りこまれたアプリだ。

英語学習を表面だけ「ゲーム」にしたものではなく、アニメーション・キャラクター・ストーリーが市販の商品レベルである。

最近流行のカードゲーム式のバトルが中心である。 出された英語の問題に勝つと経験地やゴールド、クッキー、カードなど得られ、まれにレアカードもあり。

バトルを繰り返すことで自分がレベルアップして色々なアイテムを獲得でき、敵であるゆるキャラもポケモンのように味方に取り込める

日本全国を探訪して ゆるキャラと出会ったりバトルをして回るストーリー。

愉快で奇抜なご当地キャラなどは700体以上用意されており、自分のものにしたキャラは互いに合成して能力をアップさせたりもできる。

問題文は英単語和訳から英英辞書式の短文を読んで単語を答えさせるなどバラエティに富む。

バトルシーンのストーリー進行や重要会話が逐一英語となって読み上げられるので、実際に活きた英語への訳し方や発音も鍛えられ、非常に実用的だ。

注意すべきはゲームの面白さに没頭しすぎないことである。 世界観やキャラクターも面白くギャグも満載で魅力がある。

人によってははまってしまうだろう。 プレイする上では常に展開される英語に注意して学ぶ姿勢を忘れないこと

受験のためのアプリなのだから、集中する箇所は英語である。 その姿勢があれば楽しみながらでかなり実践的な力がつくだろう。

最初に中高生レベルから難関大学、TOEIC、英字新聞レベルの英語などを設定もできる。

英単語戦争

eitangosenso

 英単語が対戦ゲームになっちゃった!? 1ラウンド30秒・プレイヤー同士のリアルタイム単語バトルで白熱! 遊んで学べる【対戦型英語学習アプリ】です。 【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ying-dan-yu-zhan-zheng-ying/id992783375?mt=8&ign-mpt=uo%3D4

とぼけた脱力系のイラストのキャラを自分のアバターとして他人と英単語力を競えるゲームだ。

単純に英単語の和訳でなく文章から該当する言葉を選ぶなど問題パターンも豊富なのだ。

30秒の制限時間内に対戦相手より早く解かねばならないので、すばやくかつ集中することが必要。

戦いのテンションの中で学習の効果が高まるだろう。 単語を選ぶごとに音声が読み上げられ発音とリスニングも訓練できる。

ただし時間が短いのでじっくりと新しい言葉を覚える作業には向かず、うろ覚え状態だと苦しい。

また英語の短文も歯ごたえがあるのも多い。 どちらかというと中・上級者が実戦レベルでしっかりと覚えているかをチェックするアプリだ。

単語レベルも小学生から難関大学レベルまで選択可能だ。

正解を出して相手を攻撃し、ライフをゼロにしたら勝ち。 それによって新たなキャラを得られる面白さもある。

単語帳系アプリ

ここでは、単語帳と同じ構造をしたアプリの紹介を4つする。

エクタン ~エクストリーム英単語~

ekutan

 隙間時間で学習 英単語学習アプリを探していて、他アプリ数点とこちらを比較プレイした結果選ばせて頂きました。
学習範囲選択可、音声ありでスペリング学習(現在はβ版)も出来るのが有り難いです。
1セッションが短時間で済み、”忘れたころ”に再出題されるのも◎。

特に資格は目指していませんが、語彙力強化のために活用させて頂きます。課金で広告なし、セッション上限なし。180日(新規キャンペーン期間は270日)1200円程度と良心的なお値段。

【出典:https://play.google.com/store/apps/details?id=com.objectfanatics.ekutan&hl=jaのレビュー】

双方向性高度なソーシャル機能が充実したアプリである。

大勢とわいわいがやがややってやる気を高めるタイプにはうってつけである。

一人で勉強していて疲れたら、周りから刺激をもらってリカバリもできる。

スペリング学習セッションに分かれる。 スペリングは時間内に正確なつづりを入力する。

フリック入力等々で入力方法も選べる。 学習セッションは英和和英どちらも対応。

間違うと習熟度レベル下がるが、最初にスパルタモードカバリッジモードを選択し、間違った時の減点の度合いを調節できる。

「学習データ」でスコアや学習済みの単語がグラフで示されるので、自分の成長具合一目で把握できる。

ランキングで自分がどの辺りにいるか分かり、書き込みで共通の仲間との連絡を取り合う機能も充実。

SNSを楽しむように学習が可能である。

MIKAN

mikan

単語アプリはたくさんあるけど、これはなぜか飽きない 無料とは思えないクオリティです。

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ying-dan-yuapuri-mikan/id920856839?mt=8のレビュー】

きわめて操作性が良いので片手で単語帳をめくるように勉強ができる。

このため外出時や休み時間などちょっと暇な時に重宝するアプリだ。

「カード」のセクションは読み上げられる単語を「知ってる」「知らない」と選びながら高速で読める。

カードをタッチすると意味が表示される。

「テスト」だと読み上げられた単語を四つの選択肢の中から選べて、その結果によってランク付けがなされる。

学習時間の総計も記録され、一回に学習する単語数設定可能。 テストのみ、カードチェックのみ、両方など使い方も変えられる。

未学習単語や不正解のものだけ反復することも可能だ。

本気!私の英単語 大学受験編 – 受験英語対策に最適な無料単語帳

watasinoeitango

スキマ時間に出来て気に入りました(*^^*)

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/ben-qi!-sino-ying-dan-yu-da/id835308473?mt=8のレビュー】

覚えたい単語が難易度別に三段階に分かれ、自分のレベルに合ったセクションから自由に始められる。

他のアプリだと知ってる単語もいちいち消化しないといけないが、このアプリだと難しすぎる・簡単すぎると感じたらレベルを変更できる。

「一分間のチャレンジ問題」は本当に記憶に定着してるか試せるので試験直前に役立つ。

点数を他人と競ってランキング付けがされる。 一つ一つ苦手な単語をまとめる作業は手間だが、このアプリは自動的に「単語カード」にまとめてくれるので、復習するのにとても効率がいい

【目的特化型アプリ】

最後に紹介するのは、目的設定ができるアプリだ。 何かを達成させるのが得意だという人はこの中から英単語のアプリを選ぶとよい。

ターゲットの友

ta-geto

 身につけたものが点数で見れるのでやり甲斐があります。

【出典:https://itunes.apple.com/jp/app/tagettono-you-ying-dan-yu/id860500836?mt=8のレビュー】

「全国の仲間と競って学習できる」ようにアプリの通信機能が最大限に活かされている。

旺文社の『英単語ターゲット1900』が基であり、内容は国公立2次&難関私大までカバーする。

朝と夜に「今日の5問」が出題されて五回ほど挑戦できる。 選択肢をタッチしていくクイズ式なので簡単である。

間違った単語は正解するまで何度も出題されるので、自然に弱い単語がカバーできる。

この「隙間時間にさくっとやる」で重要単語1900語を征服できるという趣旨だ。

一番ユニークなのが「ルーキーリーグ」「メジャーリーグ」「プレミアリーグ」など挑戦して確認できることだ。

ここで自分の単語力を確認し、それぞれのリーグを完了すると次のリーグへのが手に入る。

最初に志望校と文系理系などを登録して、同じ志望者の中で何位ぐらいなのかがビビットに分かる。

ランキングに実感が持てるのでやる気が出るだろう。 自分の「全国レベルの単語力」が分かるアプリなのだ。

ただし「苦手特訓モード」は課金が必要だ。

まとめ

以上使いやすいアプリを6あげてみた。

おすすめのアプリではあるが、一つにこだわらず自分にぴったりくるものが見つかるまで色々と試してみよう。

楽しく遊びながら学べるし、まるで先生のように学習を助けてくれる便利さに驚くはずだ。

どれだけ仕入れようが現実世界でアプリは場所をとらない。 お金もかからず手軽にいくつも試せる

これが書籍とは違う大きなメリットだ。 世の中にはこんな便利な英語学習アプリを使ってない人も多い。

積極的に自分の勉強に取り入れればライバルを追い抜けること間違いない。

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