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現代文、古漢、国語の定期テスト100点満点の攻略法!

2017年02月11日 | 古文

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授業の内容を復習しておけば大抵の場合大丈夫だ。

たとえば数学だったら問題を解き直せば良い。

だが、国語は定期テスト対策をしにくい。

何を勉強したら良いか分かりにくいためである。

そこで、今回は国語の定期テスト対策として勉強すべきことを紹介する。

どこから手をつけたらよいのか分かりにくい国語。

これを読めば、試験対策の方針がわかり、点数を伸ばすことができるにちがいない。

 

模試や入試との違い

いきなり勉強法の話に入っても仕方がない。

まずは、模試や入試問題と学校の定期試験の違いについて考える。

当然に思えるポイントもあるだろうが、注意して読んでほしい。

 

出題される文章

定期試験の最大の特徴は、試験範囲が限られているということだ。

たとえば全国模試だと、どのような時代のどんな文章が出題されるか全くわからない。

だが学校の定期試験では、授業で扱った文章が出題されるわけだから、試験範囲がかなり特定されている。

模試ではどんな文章が出題されるか不明なので、試験対策に苦労する人が多い。

他科目と比べて勉強法がわかりにくいのだ。

だが、定期テストでは文章がすでに判明しているので、圧倒的に対策を立てやすい。

勉強すべき内容も明らかだし、努力がすぐに点数に結びつくのだ。

 

語句や知識の問題が多い

全国模試でも漢字や語句の問題は出題されるが、配点はそこまで高くない。

漢字だったら、4~5個書き取り問題が出題される程度だ。

だが、学校の定期試験ではそうした知識問題の数が多めである。

漢字であれば10個ほど、あるいはそれ以上書きとらせる場合もある。

語句の意味を聞かれることもある。

難しめの単語に傍線が引かれ、「これの意味は次のうちどれか。」という感じである。

なぜ知識問題が多いのか。

その最大の理由は、やはり「出題される文章が決まっているから」だ。

何が出るかわからない試験で、いきなり細かい単語の意味を問うのはあまりに酷である。

難しい単語を何でもかんでも暗記するわけにはいかない。

たとえば古文では合計300個程度の単語があるが、それを完全に暗記して知識問題に望むのは無理がある。

だが、学校の定期試験ではそれが可能だ。

題材となる文章が決まっているので、文章中の語句の数に限りがあるためである。

つまり、学校の定期試験であれば、難しめの語句の意味を問う問題が出かねないのである。

 

定期テストの目的とは?

そもそも学校の定期試験は、生徒に無理やり順位をつけて評価するのが目的ではない。

各々が授業内容をちゃんと理解しているかを計測するためのものである。

国語も例外ではない。

先生が知りたいのは、その人がどれほど優れた読解力を身につけているか、ではない。

それよりも、授業をちゃんと聞いて、内容を理解しているかどうかが大切なのだ。

国語の定期テストで知識問題が多い理由もそこにある。

授業をちゃんと聞いていれば理解できる問題を多めにすることで、理解度を測るのだ。

あるいは記述問題であっても、授業で議論した箇所から出題されることが多い。

あなたが過去に受けた国語の定期試験を思い返しても、それは正しいにちがいない。

したがって、定期テストはほとんど授業内容からの出題なのである。

数学では問題設定や数値を変えるなど様々に手を加える余地があるが、国語は逆にあまり自由が利かない。

授業の復習をしておけば、試験対策は自然と進むのだ。

だが、逆に言えば国語の試験対策は「授業をちゃんと聞くこと」が前提となっている。

自分の勉強には責任を持って、ちゃんと話を聞くようにしよう。

 

現代文の定期試験対策

抽象的な話を済ませたところで、いよいよ試験対策の話に入る。

ここからは現代文と古典に分けて話を進めよう。

 

現代文で出題される問題

まず、どのような問題が出題されるか把握しておく。

現代文でよくある問題は、たとえば次のようなものだ。

 

  • 問1:傍線部ア「○○」とあるが、それはなぜか。
  • 問2:傍線部イ「それ」が指している内容を説明せよ。
  • 問3:傍線部ウ「××」という単語の意味を説明せよ。
  • 問4:文章を100字以内で要約せよ。

 

学校の定期試験であっても、出題形式は模擬試験と似たようなものであることがほとんどだ。

問1の理由説明はもちろんのこと、問2のように指示語が指している内容を答えさせるものも、国語の問題としては定番といえよう。

また、文章中の難単語の意味を答えさせる問3のようなものもよく見かける。

 

問題の種類ごとの対策

定期試験の出題形式は、模試などのそれと似たようなものであると述べた。

ただし定期試験の場合、授業で扱った箇所からの出題がほとんどだ。

先述の通り、国語の定期試験で問われるのは、授業をどれほど聴いているかということである。

理由説明や心情描写、それに指示語の内容説明といった定番の課題を授業で扱った場合は、それが試験にそのまま出る可能性が高いので、よく復習しておこう。

以下、問いの種類ごとに勉強法を概説する。

まず、「〜なのはなぜか。」という理由を説明する問題だが、これは自分の言葉で内容を理解しておくことが重要だ。

内容は理解できていないがとりあえず何か書いておこう、という考えは誤りである。

そういう時、大抵の生徒は文章中の言葉をそのまま抜き出し、適当な接続詞でつぎはぎしてそれを答案用紙に記入する。

空欄を減らしたという意味では価値があるかもしれないが、それは採点する先生が読んだらごまかしがすぐにバレてしまう。

先生はその文章をちゃんと読解しきっているわけであるから、その場しのぎの雑な答案には点数を与えないのだ。

試験の前に、気になる箇所の理由を自分の言葉で説明する練習をしておこう。

そうすれば、実際に出題されても困惑することはない。

次に、「『それ』が指している内容は何か。」のような指示語の内容説明。

原則として、指示語が指している内容はその語の前に存在する。

物語的な文章での例外を除き、ほぼ確実にそのルールに従っている。

よって、答えを探すときは傍線部の前を探すこととなる。

逆に言えば、傍線部の後を探索する必要性はない。

文章は前から後ろに読むものだから、前の内容さえ踏まえていれば指示語の内容は確実に理解できるようになっている。

試験勉強の段階でも、指示語に着目して、それが何を指しているのか解き明かしておこう。

それは結局、文章の大意把握にもつながる。

「〜とあるが、どういうことか。」という問も少なくない。

「どういうことか」で何を聞かれているのかがそもそも難しいが、端的にいうと「分かりやすく言い換えなさい」ということである。

詩的、比喩的、あるいは複雑な表現をしている箇所を、読んですぐ理解できるような形に書き換えれば良いのである。

学校の授業で、「ここはこういう意味だよ。」というふうに解説してくれた部分が狙い目となる。

繰り返しになるが、授業で触れられた内容は試験に出やすいので要チェックだ。

そして、記述問題の中でも大変なのが要約である。

文章全体を、短い分量でまとめなければならない。

特に文字数の多い要約だとそれだけで嫌気がさして、避けてしまう生徒は多い。

だが、実はそれは非常にもったいないことなのだ。

というのも、要約問題をちゃんと解ききることは、文章全体内容理解に貢献するためである。

指定された字数の中で要約をまとめていく過程で、何が重要で何がそうでないのかを取捨選択することとなるが、これが内容理解に重要なのだ。

要約問題はいつどんな形で出題されるかわからない。

ただし、要約問題が出題される覚悟を持って文章を読むのは効果的だ。

たとえば大事な箇所に傍線を引きながら読むなど、自分なりに内容を整理しておくと良い。

記述問題以外では、文章中の単語の意味を答えさせることがある。

授業で文章を扱った時に、意味のわからない語があったら、すぐに辞書で意味を調べてメモしておこう。

それの積み重ねにより、自分のボキャブラリーを増やすことができる。

記述問題と異なり、単語の知識問題は知らないことにはどうしようもない。

学校の授業やその復習の段階で遠慮なく辞書を使用し、わからない語がない状態にしておこう。

単語の意味の他に漢字の書き取りが課されることもあるので、その文章に関連する単語や漢字を知っておくのは最低限要求される取り組みである。

 

全体として気をつけるべきこと

国語の定期試験では、独自の深い考察というのは要求されていない。

大切なのはあくまで授業の内容理解である。

Benesseの「高校生の苦手解決Q&A」でも次のように述べられている。

«授業ノートの見直しのポイント»

  1. 「語句や漢字」「段落(場面)ごとのポイント」「文章全体のテーマ・主張」について、 先生がどんなことを述べていたか、授業の流れを思い出す。 
  2. 先生が授業中に出した質問を思い出し、ノートのその答えにあたる箇所を見直す。  (例えば、「指示語『それ』が指す内容は何か?」「この言葉の意味は何か?」 「筆者の考えが述べられているのはどこか?」「筆者はどうして、そう考えているのか?」など。)

【定期テスト対策・現代文】 定期テスト前に、これだけはやっておきたいこと(Benesse)より

2点目の「先生が授業中に出した質問」というのがポイントだ。

先生が投げかける問いや題材は、文章の内容理解の要点であることが多い。

それはつまり、試験にも出やすいことを意味している。

自分なりのテーマを見つけて深く読解することよりも、与えられた質問にちゃんと答える方針である。

たくさん、難しい内容を書いた方が点が貰えるという考えを持つ生徒がいるが、これは根本から誤りだ。

定期試験に限った話ではないが、国語の記述問題では個人の深い考察が評価されるのではない。

文章の内容を整理し、簡潔にまとめられるかが重要なのだ。 そこを勘違いしないよう、留意してほしい。

そして、自分の言葉で説明する習慣をつけよう。

「書きぬきなさい」という問題形式以外の場合、自分の言葉で多少言い換えて答えた方が良い。

というのも、文章中の言葉をそのまま抜き出して答案を作るのは誰でもできるからだ。

国語の記述問題でわからない問題があった時に、文章中から便利そうなフレーズを引っ張ってきてそれをつなぎ合わせて答案にした、という経験は誰にでもあることだ。

そういう答え方をすると、大抵全然点数が貰えずに愕然となる。

だが、それはある意味当然のことなのだ。

文章をつぎはぎしてそれっぽい作文にするというのは、内容を理解していてもそうでなくても可能だからである。

一方ある程度自分の言葉で説明するというのは、文章の理解が前提となる。

したがってその方が「私はちゃんと理解していますよ」ということを先生に伝えることができる、という訳だ。

文章の内容を損なわない程度に、ある程度自分の言葉で言い換えて説明する習慣をつけよう。

「無難な」文ではなく「踏み込んだ」文の方が高く評価されやすい。

今回は論説文中心に説明した。

随筆文の読解については、次の記事で詳しく説明しているので、ぜひこちらの記事も参考にしてほしい。

古典の定期試験対策

現代文の試験対策について説明してきたので、次は古典だ。

古文や漢文は、問題の内容からして現代文と離れているので、試験勉強も当然方向性が変わってくる。

 

古文の勉強法

難関大の入試問題レベルになると話は変わるが、定期試験の古文における花形はやはり文法だ。

その中でも助動詞の文法的説明が大変高頻度で登場する。

文法的説明というのは、たとえば

 

  • この「ぬ」は、打消の助動詞「ず」の連体形である。

 

というふうに、原型とその意味、そして文章中での活用形を答えるというもの。

授業や試験で、誰もが一度は目にしたことがあるだろう。

助動詞の文法的説明は、学校の定期試験のみならず大学入試でも頻繁に出題される。

代表的なのはセンター試験だ。

センター試験でも、上のような文法的説明の問題が毎年必ず顔を出す。

従って、これを勉強しない手はない。

授業でも文法については扱うだろうが、助動詞については自分でもよく復習をしておこう。

具体的には、文の助動詞を全て見つけて、それを文法的に説明するのである。

非常に煩雑な作業だが、今我慢しておけばのちの学習で大いに役立つ。

受験が近づいてから必死に古文助動詞の勉強をする人がいるが、そうならないためにも今のうちに勉強しておこう。

助動詞の文法の他には、単語の意味を問われることも多い。

定期試験でよく出題されるのは、現代日本語と意味が異なるものである。

たとえば「やがて」は現代では「そのうちに」という意味だが、古文単語としては「そのまま、すぐに」と解釈される。

こうした単語は、試験問題を作る上で格好の題材なので、あらかじめマークしておこう。

古文の定期試験では、文法や単語の知識問題が多くを占める傾向がある。

これが現代文との大きな相違点だ。

記述問題も多少は出るが、大抵は傍線部の訳である。

訳の問題が出たら、助動詞やその他単語の意味を1つ1つ正確に反映させればよい。

現代語訳の問題は大抵の場合要素ごとの採点であるので、よほど日本語として変である場合を除いて、単語の意味を正確に把握していれば高得点が狙えるのだ。

この他に頻繁に登場する問題として、「主語の判定」がある。

古文では主語が同じときに省略されがちである。

そこで、動詞に傍線を引いて「これの主語は何か。」と聞く、という形式だ。

主語判定をする上で大切なのは

 

  • 文脈
  • 尊敬語

 

あたりである。

文脈で主語を判定するのはある意味最も自然な解き方で、これに越したことはない。

だが、尊敬語の有無やその意味から主語を判別することができる。

特に「おほとのごもる」のような強い尊敬語は、それだけで主語がわかる。

試験を迎える前に、各々の動詞の主語は把握しておこう。

文章の現代語訳を読んでおく程度で構わない。

 

漢文の勉強法

漢文での主要な問題は、やはり「句法」だ。

学校の漢文の授業でも、句法の解説に割いている時間は一般的に多い。

大学受験でよく出題されるうえ、句法の知識は漢文読解に欠かせないからだ。

授業で登場した句法は、確実に全て覚えるようにしよう。

ついでに、それと関連する句法を参考書などで調べておくと良い。

試験で漢文を読むときは、句法を見つけたらその部分をマルで囲って目立たせておく。

そうすれば、現代語訳が出題されても句法の意味を思い出して正確に訳すことが可能だ。

返り点を振る問題も時折出題されるが、これも句法の勉強により対処可能だ。

極端に難しい句法は出題されないので、授業で登場したものをしっかり理解しておけば十分である。

また、後に述べるが音読をして書き下し文を頭にいれておくと、返り点をスラスラ振れるようになるのでおすすめだ。

また、白文を読解して現代語に訳すというハイレベルな問題もある。

白文は読み仮名や返り点がないため、その分難しくなり、正答率は低下する。

逆に言えばそこをちゃんと勉強することで、他の生徒に差をつけられるのだ。

白文読解のカギも、やはり句法を見つけること。

これにより、文章全体の構造を把握することができる。

そこから先は、各々の漢字の意味を考え、文脈に即して自然と訳していける。

白文読解については次の記事でも説明しているので、自信のない人は是非参考にしてほしい。

「句法」という語が幾度も登場したように、漢文読解では句法の正しい知識が不可欠だ。

そして、漢字に関する豊富な知識も味方してくれる。

たとえば「A使B」(AヲシテBセシム=AにBさせる)という句法は暗記する必要がない。

「使者」や「勅使」といった単語から、「使」に使役の意味があると推測できるからだ。

自分が持つ教養もフル活用すれば、漢文学習はさほど大変ではない。

また、古文のところでも述べたが、日本語訳をする上では文の要素全てを正確に反映する必要がある。

たとえば「可」(ベし)があって本来ならば「〜できる」と訳す必要があるのに、それを勝手に無視して「〜する」と訳してしまうと、確実に減点対象となる。

勝手に内容を増やしたり減らしたりせずに、素直に訳す。 これが古典の学習で大切なことだ。

 

音読は大事だ!

古文・漢文に共通して言えることだが、音読は大きな学習効果を生む。

音読というと小学生がやるイメージが持たれがちだが、それは偏ったものの見方だ。

音読をすることで勉強の効率がグンと上がるのである。

黙読していると、本当は理解していないのになんとなく読み進める、という現象が起きやすい。

眠いときや集中力に欠けているときなど、文章を理解しきれていないのに視線だけ先へ進むような経験は、あなたも持っているにちがいない。

言うまでもなく、それでは読解したことにならないのだ。

音読をしていると、読めない単語や意味を理解していないフレーズがあると必ずそこで突っかかる。

逆に言えば、音読をすることで自分が理解できていない部分をあぶり出すことができる。

また、声に出すことで頭もよくはたらく。

このように、文章を音読することは利点だらけなのだ。

音読のタイミング、回数、使い道。

それらはあなた次第である。

どういう使い方をしても、大抵の場合プラスに作用するので安心してほしい。

音読を活用することで、今までよりも効率良く内容を理解しよう。

 

まとめ

定期試験の国語の勉強法を、現代文と古典に分けて説明した。

どの分野にも共通して言えるのは、定期試験で問われるのは授業の理解度だ、ということである。

授業で扱った内容は当然よく復習しなければならない。

日頃の授業をちゃんと聞いて、ノートを取ることを忘れないように。

そのうえで、試験までに音読をしたり自分で指示語の内容の分析をしたりと、自律的に勉強していこう。

そうすることで、定期試験の国語では必ず高得点を取れる。

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