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【私文最難関】慶應義塾大学法学部(慶法)一般選抜の偏差値と難易度

2021年05月24日 | 慶應義塾大学

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慶應には様々な学部があるが、その中でも法学部は間違いなく慶應文系学部で最高難易度である。

また、慶應だけでなく、私立大学文系学部の中でも法学部は、現在最も難しいと言われる。

ここでは、その法学部に一般選抜で合格するための対策についてまとめていこう。

この記事を読んでぜひ慶法の合格を勝ち取っていただきたい。 

慶應法学部一般選抜基本情報

ここでは、慶應法学部一般選抜基本情報についてまとめていこう。 

学科に関して

慶應法学部は、法律学科と政治学科の2つに分かれる。

学内では、法律学科のこと法法、政治学科のことを法政と呼ぶ。

法政大学もあるため、よく間違うことがあるが、学内で法政と呼ぶときのほとんどは法学部政治学科のことを指す。 

受験科目、配点

英語が200点、歴史が100点、論述力(小論文)が100点の400点満点になっている。

歴史は、日本史または世界史のどちらかつを選択する形だ。 

受験者平均点、合格最低点

法律学科

年度 受験者平均点 合格最低点 
2020年 265.99点 252点 
2019年 235.57点 227点 
2018年 250.94点 246点 
2017年 283.73点 263点 
2016年 253.57点 242点 

政治学科

年度 受験者平均点 合格最低点 
2020年 273.54点 258点 
2019年 241.86点 224点 
2018年 260.79点 249点 
2017年 294.13点 266点 
2016年 266.37点 249点 

上記からもわかるが、法法よりも法政の方が毎年受験者平均点及び合格最低点が若干高い

これらを考慮して法律学科に出願するのか、政治学科に出願するのかを決めていくとよいだろう。 

偏差値 

学科 偏差値 
法法 70.0
法政 67.5 

難易度

慶法は法法であっても法政であっても問題が同じであるため、上記でも記載した通り、間違いなく私立文系学部の中では最高難度の一つであると捉えてよいだろう。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

慶法は間違いなく私立文系最高難度。しっかりと学習して受験に挑んで欲しい。

慶應法学部一般選抜の特徴

ここでは、慶應法学部一般選抜の特徴についてまとめていこう。

上記で何度も「難易度が高い」と書いたが、具体的に何が難しいのか、各科目の特徴について詳しく見ていこう。 

私立文系最難関学部

慶應では、経済学部が看板学部だと言われているが、文系学部であれば、法学部の方が難易度が高いと捉えたほうが良いだろう。

知識レベルが難解

慶應の他学部の知識レベルはそこまで高くない。

そのように考えられるのは以下の理由からだ。

東大・京大・一橋などの国公立大学の問題であれば、語彙レベルはそこまで難しくないが、読解力や表現力や思考力が備わっているかを図る入試問題になっている

そのため、慶應の各学部で語彙レベルや知識のレベルを高くしてしまうとトップクラスの大学を受験する人たちにとって慶應を受験することが難しくなってしまう。

そのため、慶應の文系学部は、知識の要求レベルが難しくないという特徴がある。

これによって、東大・京大・一橋を受験する人たちにとって受験をしやすくしているという大きな特徴がある

一方で、法学部だけは、その流れに沿っていない

知識のレベルが高く、将来弁護士や法曹関係の仕事に就く人は、予備試験や司法試験を通過しなければならないため、きめ細かな勉強をすることができる人材なのかを図る試験となっているのではないだろうか。

そのため、慶應法学部は、他学部と比較すると少し異色な入試問題が出題されるという特徴がある。 

高度な読解力が求められる

知識レベルは高いが、知識を持っていれば合格することができるかと言われれば必ずしもそうではない。

慶法はそこに加えて高度な読解力が求められる。

歴史科目では、細かい用語が聞かれることもあるが、歴史の内容を類推することができるかなどの力も求められる。

また、論述力(小論文)があり、与えられている文章が難解であり、1000字にわたって高度な議論をしていかなければならないため、知識レベルだけが高い試験ではない。

こうした理由から要求される知識レベルが非常に高く、読解力や思考力も求められるため、非常に難しい学部だと言える。 

英語が最重要科目

慶法は、間違いなく英語が最重要科目だと言える。

英語が400点中200点の割合を占めるからだ。

商学部も同じような配点になっており、英語が非常に重要だが、法学部も同様に英語が非常に重要になってくる。

慶法の英語は、年によって受験者平均にぶれが生じる。

6割を超える年もあれば、5割を切っている年もある。

平均点がぶれやすいため、どの年であっても一定水準以上の点数を取ることができるようにきめ細かな勉強をする必要がある。

英語の語彙レベルや知識レベルは非常に高いため、気を付けておこう。 

歴史は難化傾向。特に世界史

歴史は、世界史もしくは日本史のどちらかを選択して受験する形になるが、世界史も日本史も非常に難易度が高い

他学部と比較しても慶法の歴史のレベルが高い。

特に世界史のレベルが尋常ではないほど高くなっている。

慶法の歴史の難しさは、全問題マーク形式になっているにもかかわらず、平均点が5割を下回るレベルに設定されているため、難しさは伝わるだろう。

用語のレベルを踏み込んだ勉強をすることも重要で、時代の並べ替えや下線が正しいかという内容一致問題など出題方法も多様性に富んでいるため、非常にきめ細かな対策が必要となってくる。 

論述力(小論文)のポイント

論述力は、課題文が長く、難しい。

難解な文章を読み解きながら、前半400字程度で内容を要約し、後半600字程度で指定されている要求をもとに自分の意見を記述していく形式になっている

その中でも難解な文章を読み取ったうえで何が議論の中心にあるのか争点は何かを見抜いて議論をすることに難しさがある。

それを理解することができていないと答案の方向性がずれてしまうため、相当な練習が必要になってくるだろう。

 

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

これらが慶法を難しいとしている理由だ。

経済や商、文といった学部と異なり、より専門的な対策が必要だろう。

慶應法学部一般選抜の科目別対策

ここでは、慶應法学部一般選抜の科目別対策についてまとめていこう。また、下記に科目別の対策の仕方について詳細に記載した記事があるため、参考にしていただきたい。 

英語

語彙レベルが非常に高いため、2冊目や3冊目の単語帳をしっかりと勉強していき、文法や語法などに関しては、詳細に解説されているような教材を使用していくとよい。

また、発音問題やインタビュー問題など独自の問題が出題されるのが慶法の特徴であるため、過去問演習をすることは欠かせない。

より詳細な特徴や対策については以下を参考にしていただきたい。   

歴史          

日本史

日本史は、全問題マーク形式になっており、世界史にはない史料問題が出題されるのが特徴だろう。

日本史の難易度も近年上がってきているため、きめ細かな対策をしていただきたい。より詳細な特徴や対策については以下を参考にしていただきたい。 

世界史

慶法の世界史は、2018年から非常に難易度が高くなっている。

そのため、平均点が半分を切る年も出てきている。

全問題マーク形式の出題の中で多種多様な問題が出題されるため、日本史受験者と同様に世界史受験者も踏み込んだ勉強をしていただきたい。

より詳細な特徴や対策については以下を参考にしていただきたい。  

論述力(小論文)

初めに、課題文をしっかりと理解することができる程度の現代文の力が必要となってくる。

現代文学習を通じて課題文を十分に理解できる読解力を身に着ける必要がある。

それを前提として議論の中心にあたる部分が何かを見抜けるようにすることが慶法の論述力では最も重要なポイントであるため、過去問演習や添削指導を通じて多角的な視点をもとに議論を進められるようにする必要がある。

法学部に関しては、添削指導が必須であるだろう。

自分だけでは、自分が書いた答案がどのくらいの精度なのかを把握することができないため、ぜひ慶早進学塾の添削指導を活用していただきたい。

より詳細な特徴や対策については以下を参考にしていただきたい。 

慶應法学部一般選抜まとめ

以上が慶應法学部一般選抜のまとめである。いかがだっただろうか?

各科目の対策の記事のリンクがあるため、それらを活用しながら今後どのような対策をしていけばよいのかを作戦を練った上で、早めの勉強をしていただきたい。

私立大学最高難易度であるため、早めの対策が必要であり、正しい勉強の仕方をしなければこのレベルに到達することができないため、ぜひ慶早進学塾の無料受験相談を活用していただきたい。

また、小論文の添削指導も法学部含め、全学部に対応することができるため、こちらも検討していただけると幸いだ。 

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