明治大学経営学部英語の完全攻略。傾向や対策まとめ
2025年05月23日 | MARCH

明治大学経営学部は、MARCH(明治・青山学院・立教・中央・法政)の中でも特に人気の高い学部の一つである。
本記事では、明治大学経営学部の英語試験について、出題傾向から具体的な対策方法まで徹底的に解説していこうと思う。

明治経営に合格するには英語が最重要です。私もかつて実際に受験し、合格を勝ち取っています。そのコツをどこよりも詳しくお届けします。
動画でも解説しているので、そちらも参考にしてください。
明治大学経営学部の基本情報
まずは明治大学経営学部の基本情報について確認していこう。
偏差値・難易度
明治大学経営学部の偏差値は約62.5~65.0程度で、MARCHの中でも上位に位置している。経営学という実践的な学問分野への関心の高さから、毎年多くの受験生が志望する人気学部である。
入試方式と配点
入試方式 | 科目 | 配点 | 試験時間 |
---|---|---|---|
一般選抜(学部別) | 英語 | 150点 | 70分 |
国語(現代文・古文) | 100点 | 60分 | |
選択科目(日本史・世界史・政治経済・数学・地理) | 100点 | 60分 | |
英語4技能方式 | 英語4技能検定試験 | 30点 | – |
国語(現代文・古文) | 100点 | 60分 | |
選択科目 | 100点 | 60分 |
合格最低点と倍率
年度 | 最低点 | 満点 | 得点率 | 倍率 |
2024 | 231 | 350 | 66% | 4.8 |
2023 | 211 | 350 | 60.2% | 4.0 |
2022 | 225 | 350 | 64.3% | 3.7 |
明治大学経営学部の合格最低点は例年65%前後で推移しており、7割を超える年度はほとんどない。この点が明治経営の大きな特徴の一つである。

明治経営は英語で8割の得点を確保することもできます。英語で圧倒的リードを作ることが合格の秘訣ですね。
英語4技能方式について
明治経営では一般選抜に加えて英語4技能方式も実施されている。
2025年度入試では出願資格で2200、2467以上のスコアで20点加算、2630以上のスコアで30点加算となっている。
ただし、英検準1級で高得点を取得できるレベルの受験生であれば、一般選抜でも十分に合格可能である。
両方式は併願可能なため、該当スコアを持つ受験生は両方出願することを推奨する。
※年度が進むにつれて出願資格や加点状況は変更の可能性があります。必ず最新年度の情報を確認するようにしてください。

英検で2467のスコアを取ることができる人はその時点で十分早慶の英語にも対応できるくらいの能力だと思います。現実に2467を超えている人はあまり多くないでしょう。となると、この方式は最低限の英検のスコアはあるけど、英語が苦手という人が受けるべきでしょうか。もちろん加点されるだけの英検のスコアがあるなら圧倒的に有利にはなりますが!
明治大学経営学部英語の出題傾向
それではこの項目では明治大学経営学部の英語の出題傾向を確認していこう。
大問構成
明治大学経営学部の英語は大問1と大問2が長文読解(約800語と約700語)、大問3が文法・語法・語彙問題、大問4が会話文という4つの大問で構成されている。
この構成は長年変わっておらず、受験生にとって対策しやすい安定した出題形式となっている。
各大問の詳細分析
大問1・2:長文読解の特徴
明治経営の長文読解には独特の特徴が存在する。各大問の文章量は800語前後と700語前後で、ジャンルは社会科学、自然科学、文化・歴史など幅広い分野から出題される。
難易度は共通テストレベルからやや上位私大レベル程度である。
設問の最大の特徴は、知識系問題が圧倒的に多いことである。文法・語法・語彙問題が全体の7割以上を占めており、内容一致問題は各大問2~3問程度にとどまる。
空所補充問題では文脈判断と語彙知識の両方が必要とされ、下線部解釈では文法的な理解が重要となる。
この傾向は明治経営の最大の特徴であり、「長文なのに知識が全て」と言われる所以である。

明治経営は長文にも関わらず知識問題が本当に多いんですよね。これって覚えればなんとかなるので英語が苦手な人でもチャンスじゃないですか?
大問3:文法・語法・語彙問題
大問3では時制・仮定法などの文法事項が3~4問、イディオム・熟語が5~6問、前置詞が2~3問、語彙・多義語が4~5問程度出題される。
難易度については、標準的な文法問題集や単語帳に掲載されているレベルの出題が中心となっている。
ただし、品詞による意味の違いや多義語の知識など、きめ細かい学習が必要とされる分野からの出題も多い。

一部難しい問題はあるものの、多くは標準的な教材に載っているレベルなのでそこをしっかり取ることができればそれで問題ありません!
大問4:会話文
大問4は空所5つに対して選択肢8つの形式で出題される。決まりきった会話表現よりも文脈判断が重要で、特別な会話表現の暗記は不要である。

精々ネクステ等に載っている会話表現くらいを勉強しておけばそれで対応できますね。会話表現をたくさん知っているかどうかを試されるのではなく、あくまでも前後の文脈を理解できているかが問われます。
明治大学経営学部英語の攻略戦略
上記を踏まえて明治経営の英語で合格点を取るための対策について言及していこう!
解答順序の重要性
明治経営の英語では解答順序が非常に重要である。推奨される順序は、大問3(文法・語法・語彙)、大問4(会話文)、大問1(長文)、大問2(長文)の順である。
この順序を推奨する理由は、知識系問題を先に処理することで確実に得点を確保できること、長文で時間がかかっても取れる問題は確実に取っておけることにある。時間配分としては大問3・4で20分、残り50分を長文2題に配分して各25分程度を目安とする。

私は当時この順番で解いていましたし、それは今も変わっていないですね。最悪なのが長文で時間を使いすぎて大問3、4が白紙になることですので、まずはサクッと大問3、4を片付けるべきでしょう。
大問別攻略法
大問3対策:文法・語法・語彙
大問3では80%以上の得点率を目標とし、ほぼノーミスで解答することができたら非常に楽になってくるだろう。
対策方法としては、学校配布の文法問題集(スクランブル、ビンテージ、ネクステなど)を隅々まで完璧にすることが最重要である。
加えて、単語帳の派生語・多義語まで確実に覚え、イディオム・熟語の暗記を徹底し、前置詞の用法を体系的に整理することが必要である。
大問4対策:会話文
大問4では80%以上の得点率を目標とする。
対策方法としては、過去問演習で形式に慣れることが最重要である。文脈判断力を向上させ、基本的な会話表現は押さえておき、消去法を効果的に使うことが求められる。

ここの大問はたくさん過去問をやって慣れたいですね。選択肢がダミーの選択肢もあるので、そこを選ばないようにもしたいです。
大問1・2対策:長文読解
大問1・2では75%以上の得点率を目標とする。ここで最も重要なポイントは、「明治経営は知識が全て!読めなくても焦るな!」ということである。
明治経営の長文は、文章が完全に理解できなくても知識問題で点数を稼げる特殊な出題形式である。
対策方法としては、単語・文法・語法・イディオムの完璧な習得による知識系問題の徹底対策が最重要となる。
また、文章を読みながら解ける問題から順次解答する読解と解答の並行、局所的な問題か全体的な問題かを判別する内容一致問題の対策、各長文25分以内で完答する時間配分の厳守が必要である。

多少読めなくても、まずは知識で処理できる部分を確実に処理してしまいましょう。その後残る時間で丁寧に文章を読み、読解の設問を解いていけばそれで大丈夫です。
年度別傾向分析
近年の出題傾向についても触れておいた。一応確認しておこう。
2023年度の出題傾向
2023年度の大問1は環境問題に関する論説文(約820語)で、知識系問題が12問、内容一致が3問出題された。大問2は心理学に関する論説文(約750語)で、知識系問題が10問、内容一致が2問であった。全体的に語彙レベルがやや上昇し、イディオム問題の出題が増加した。
2022年度の出題傾向
2022年度の大問1はテクノロジーと社会(約800語)で、知識系問題が11問、内容一致が3問出題された。大問2は教育制度に関する文章(約700語)で、知識系問題が9問、内容一致が3問であった。前置詞問題の難化傾向が見られ、多義語の出題が顕著であった。
2021年度の出題傾向
2021年度の大問1は文化人類学(約780語)で、知識系問題が10問、内容一致が4問出題された。大問2は経済学関連(約720語)で、知識系問題が11問、内容一致が2問であった。内容一致問題がやや増加し、文法問題は標準レベルを維持した。
傾向のまとめ
これらの年度別分析から、知識系問題の比重は依然として高く全体の7割以上を占めていること、語彙レベルは徐々に上昇傾向にあること、内容一致問題の出題数は年度により変動があること、基本的な出題形式は安定していることが分かる。
推奨参考書と勉強法
明治経営の英語で合格点を取るにはどの程度の参考書をこなせばいいのか。
あくまでも参考にすぎないが載せてあるのでぜひ確認してもらえたらと思う。
単語帳の選択と学習法
推奨教材としては、システム英単語(駿台)、英単語ターゲット1900(旺文社)、速読英単語必修編(Z会)などが挙げられる。
学習のポイントとして最も重要なのは、1冊を完璧に仕上げることである。
見出し語だけでなく派生語・多義語まで確実に覚え、2冊目に手を出すより1冊の完成度を高めることが求められる。
特にシステム英単語は明治経営との相性が良く、多義語・前置詞対策に効果的である。

基本はシスタンやターゲットなどの標準的な単語帳を1冊潰しておけばそれで大丈夫です。2冊目の単語帳が必要になるレベルではないですね。以下にシスタンの覚え方も載せてありますので確認してみてください。
英熟語の学習法
推奨教材としては、解体英熟語(Z会)、速読英熟語(Z会)、英熟語ターゲット1000(旺文社)などがある。
学習のポイントは、1冊を選んで確実に仕上げることである。明治経営では難易度の高い熟語は出題されないため、標準レベルを重視すれば十分である。文法問題集の熟語部分でも代用可能である。

正直勉強する教材はなんでも良いのですが、それでも熟語の勉強はちゃんとやっておきましょう。思いっきり出題されますので。覚えれば点になる分野です。
生徒にはよく解体英熟語を使ってもらっていますのでそちらの記事もご確認ください。
文法・語法の学習法
推奨教材としては、スクランブル英文法・語法(旺文社)、Next Stage英文法・語法問題(桐原書店)、Vintage英文法・語法(いいずな書店)、Upgrade英文法・語法問題(数研出版)などがある。
学習のポイントは、学校配布のものを1冊完璧にすることである。発音・アクセント以外は全分野を網羅し、会話表現も含めて徹底的に仕上げる必要がある。早慶志望者は熟語帳も併用することを推奨する。

ネクステやスクランブル、ビンテージなど学校配布のもの1冊仕上げればそれで大丈夫です。桐原1000とかまではいらないですね。
英文解釈・長文読解の学習法
推奨教材としては、肘井学の読解のための英文法(KADOKAWA)、やっておきたい英語長文500(河合出版)などがある。
学習のポイントは、英文解釈において高度なレベルは不要であることである。「肘井の読解のための英文法」の発展問題が余裕であれば十分で、「やっておきたい500」で7割取れれば過去問演習へ移行できる。共通テストレベルの読解力があれば基礎は十分である。

単語文法が終わったら肘井の読解のための英文法を潰し、その後簡単な長文から順番に学習していけば大丈夫です。やり方が非常に重要になるので、こちらに参考となる記事を載せておきます。
学習スケジュール
こちらは第一志望が明治経営の人を想定し、年間スケジュールを組んでみた。
あくまでも一例に過ぎないのと、第一志望が早慶上智あたりになるともっとハイペースで進まないといけないことも想定した上で読んでもらいたい。
高3春(4月~6月)の基礎固め
この時期は基礎固めの時期として位置づけられる。単語帳は1日100語ペースで1周目を完了し、文法問題集では基本文法の確認と問題演習を行う。
月間目標としては、4月に単語帳1周目と文法基礎固めを行い、5月に単語帳2周目と文法問題演習の本格化を行い、6月に単語帳3周目と熟語帳を開始する。
高3夏(7月~8月)の知識定着
この時期は知識の定着と応用力育成の時期である。単語帳では派生語・多義語まで拡張し、文法は教材の復習を常時行っていきたい。、熟語帳では基本レベルを完了し、まずは英文解釈から読解の練習を行おう。それが完了したら長文読解に移ればいい。
夏期目標としては、単語文法完了、長文読解300語レベルで安定することを目指す。
高3秋(9月~11月)の実践力強化
この時期は実践力強化期として位置づけられる。単語・熟語ではより完成度向上を図り、長文読解では共通テストの演習や500語レベルに挑戦していきたい。
11月終了時点で、単語熟語文法全て仕上がってる状態をキープし、長文教材も複数冊潰し、やっておきたい500で問題なく7割以上取れている状態ができていれば順調だろう。
高3冬(12月~2月)の最終調整
この時期は過去問演習と最終調整の時期である。明治経営過去問を1年分ずつ丁寧に演習を行おう。もちろん他の大学・学部の受験も想定されるだろうから、他大学の過去問演習もこなしていきたい。
直前期の重点としては、大問3・4の安定化、知識系問題の完璧化、本番形式での時間感覚養成が挙げられる。

この時期は過去問演習に意識が行きがちですが、常に単語熟語文法の復習は忘れないようにすること。知識が抜け始めると一気に成績が停滞します。特に明治経営は知識勝負なのだから、知識の抜け漏れは非常にダメージが大きいと言えますね。
時間配分と解答戦略
過去問演習に入った人のために、時間配分についても言及してある。
推奨時間配分
試験時間70分に対して、大問3(文法・語法・語彙)に10分、大問4(会話文)に10分、大問1(長文読解)に25分、大問2(長文読解)に25分を配分することを推奨する。
解答戦略の詳細
大問3・4での注意点としては、分からない問題で時間を使いすぎないこと、知識問題は即答を心がけること、20分以内での完答を厳守することが重要である。
長文読解での戦略としては、文章を読みながら解ける問題から順次解答すること、知識系問題を優先的に処理すること、内容一致問題は文章の該当箇所を明確にしてから解答すること、25分で完答できない場合は知識系問題を優先することが求められる。

とにかく知識問題を早く、そして確実に解くことが明治経営英語の攻略の最大の鍵だと言えます。
明治大学経営学部英語でよくある質問
英語4技能方式と一般入試の選択について
英検準1級で高スコア(CSEスコア2467以上)を持っている場合は4技能方式が有利である。ただし、加算点なしでも合格は十分可能なため、両方式併願を推奨する。一般入試のみでも合格最低点は65%前後のため、極端に難しい試験ではない。
長文読解力と合格可能性について
明治経営の場合、知識系問題が全体の7割以上を占めるため、完全に文章が理解できなくても合格点は取得可能である。ただし、基本的な読解力は必要であり、日頃から文章に慣れ親しんでおくことは重要である。

逆にいうと、知識が全然入ってない人は一気に苦しくなります。とにかく日頃から知識系の教材を毎日復習することが大事です。
MARCHの他学部との難易度比較
明治経営は知識重視の出題傾向が特徴的で、暗記中心の学習が得意な受験生には有利である。
一方、読解力重視の受験生には他のMARCH学部の方が向いている場合もある。自分の得意分野を考慮して志望校を決定することが重要である。
過去問演習の年数について
これは明治経営に限った話ではないが、過去問は何年分やるかどうかが重要なのではなく、安定して合格点を取れるようになったかどうか、である。
一般入試は勉強した量が評価されるのではない。当日の得点で合否が決まるのだ。
そのため実際に過去問演習を行い、安定して合格点を取れているのか、取れていないのかで当然取り組むべき年数は変わるだろう。
共通テスト対策の有効性
基本的な読解力養成には役立つが、明治経営は知識重視のため、共通テスト対策だけでは不十分である。単語・文法・語法・熟語の徹底した知識習得が最重要である。
早慶との併願可能性
十分現実的である。ただし、早慶レベルを目指す場合は、明治経営で要求される知識レベルでは不十分な場合が多い。早慶対策を行えば、明治経営は余裕を持って合格できるレベルになる。
浪人生と現役生の対策の違い
基本的な対策方法に違いはないが、浪人生は知識の完成度をより高いレベルまで持っていける。現役生は基礎固めを確実に行い、過去問演習で実践力を養うことが重要である。
英語苦手者の合格可能性
明治経営は知識重視のため、英語が苦手でも暗記で対応できる部分が大きい。
ただし、最低限の文法理解と語彙力は必要である。他科目でカバーできる部分もあるため、総合的な戦略を立てることが重要である。
英語でどのくらい得点を取りたいか?
最後に最も多く聞かれる質問について答えておこう。
合格最低点は65%ほどであるから、最低限この得点率は超えたいという部分はあるが、安定した合格を目指すなら8割を一つ目標に勉強してもらいたい。
基礎から着実に勉強していけば十分に可能な得点率であるし、また英語が国語や選択科目よりも配点が大きいというのもある。英語でアドバンテージを取れれば合格可能性が飛躍的に高まる。
また明治経営は現代文がやや難しいと感じる受験生が多いのではないかと感じている。多少現代文で足を引っ張ったとしても合格最低点を下回らないだけの英語力を身につけよう。
明治経営英語のまとめ
明治大学経営学部の英語は、「知識が全て」という特徴を理解することが攻略の鍵である。長文読解も含めて知識系問題が圧倒的に多いため、単語・文法・語法・熟語の徹底した習得が最重要となる。
合格のポイントとしては、単語帳・文法問題集・熟語帳の隅々まで完璧にする知識の完璧な定着、大問3・4を先に処理し確実に得点を積み重ねる効率的な解答順序、知識系問題20分と長文読解50分の配分を守る時間配分の厳守、出題傾向を体感し実践的な解答力を養う過去問演習の徹底が挙げられる。
明治経営の英語は、正しい対策を行えば安定して高得点を狙える試験である。知識重視という特徴を活かし、効率的な学習を心がけて合格を目指してほしい。

いかがだったでしょうか?
明治経営の英語は動画でも解説しているのでぜひ参考にしてください。

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