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リードα物理基礎・物理を使って、物理の偏差値を10以上あげる勉強法

2022年04月22日 | 物理

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理系の人は、学校の授業で物理の授業があるだろうか?

もし物理の授業が学校であるのなら、「リードα」が学校から配布されているかもしれない。

リードαを正しく使うことができれば、この1冊だけで、一気に入試レベルに対応できる学力が備わるだろう。

しかし、使用するにあたっての注意点も実は存在する。

どのようにして正しく使えばいいのか、どこよりも詳細に解説していこう。

リードα物理の基本情報

  • 基本情報
  • ジャンル…物理の問題集
  • 目的…物理を基礎レベルから国公立大レベルに引き上げる
  • 対象者…受験で物理を使う人全員
  • 使用時期…学校の授業と並行して、または受験勉強の1冊目、もしくは入門の基礎固め後の2冊目で使用
  • 問題数…900問程度
  • おすすめ度…★★★★☆

なお、同じく学校配布型の同様の問題集としてセミナー物理という教材がある。そちらを使っている人は以下から内容を確認してもらいたい。

リードα物理の特徴

まずはリードαの特徴について解説しておこう。

学校採用教材

リードαは学校採用教材である。

学校を通じてしか手に入らない教材であるため、本屋さんで自分で注文して手に入れることはできない。有名な教材だが学校が採用している場合のみ手に入れられるため、注意が必要だ。

似たような形式の教材で、セミナー物理があるが同様に学校採用教材である。

重要事項がまとめられている

各単元の重要項目や大事な公式など、ポイントとなる内容が最初の数ページで全てまとめられている。リードαのまとめページは非常に有用だ。

教科書を読んでも大事なところが一目では分かりにくい。リードαまとめページは、本当に大事な内容だけを絞って整理されて書かれており、レイアウトも見やすく直感的に内容を整理しやすい。

大事な内容が分かりやすくまとめられているため、読み込んでインプットしておけばしっかりと基礎を理解できる。まとめページがリードαの1番の特徴だ。

問題は4段階で難易度分け

まとめページの後は、基礎問題から徐々に難易度の高い問題に段階的に取り組めるよう、たくさんの問題が収録されている。

入門レベルの問題から応用問題、非常に難易度の高い問題まで掲載されている。基礎から応用までしっかりと対応できるのが特徴だ。この1冊で地方国公立レベルの大学の入試で合格レベルに達することができる。

最初に出てくる「基礎チェック」の問題は、基本的な問題だ。基礎チェックの次に、基本例題、基本問題、続いて応用例題、応用問題と並んでいるのだが、それぞれ難易度がA・B・C・Dの4段階に分かれている。

A・B・C・Dで難易度が表されていることで、用途に合わせて問題を選択しやすくなる。

例えば、授業の定期テスト対策で使いたいときにはB問題までに絞って仕上げる。入試の基礎固めのために使いたいときにはC問題までしっかりやる。難関大を目指して対策したいときにはD問題までやる。

このように各自の段階や状況によって解いていく問題をセレクトできる。使いやすく分かりやすい構成になっている。

解説の詳しさは標準

理数科目の問題集で最も重視するのは解説の詳しさだ。

リードαの解説は、赤と黒の2色刷りで見やすいレイアウトになっている。

図やグラフを活用して本質的な内容について直感的に分かりやすく書かれているのが良い。

どの問題についても「ここがポイント」という項目で、大事な要素についてまとめてある。そのため、各問題の重要なエッセンスだけを抜き出して整理することができる。

ただし、他の参考書と比べて特に詳しいということではない。適度なレベルと言えよう。途中計算をある程度省いて解説している部分もある。「この式からこの式にどうやって計算したらなるのか」と戸惑うこともあるかもしれない。

解説はある程度詳しいが、詳しさで言うと標準レベルだと思っておいてほしい。

中身

以下は最初のまとめページだが、このようなレイアウトになっている。

引用:https://www.chart.co.jp/goods/item/rika/39321.php

リードα物理の使い方

それでは実際にリードαを使って、偏差値10以上上げる勉強法をお伝えしよう。

学校の授業や講義系参考書で内容を理解する

セミナー物理の記事でも同様のことをお伝えしているが、いきなりリードαで学習を始める前に、まずは学校の授業や講義系参考書を使い、物理の内容を理解することが先決だ。

特に物理という科目は、暗記一辺倒の学習では太刀打ちできない側面があるため、公式や物理の現象を正確に理解するということが非常に重要なためだ。

内容を理解することができたと思ったら、次の項目を確認するようにしてもらいたい。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

後からも話しますが、この部分が最重要です。まず物理の内容を理解することを優先してください。

内容を整理してインプット

各単元の最初のページはまとめページとなっている。

教科書と比べると、リードαのまとめページは特に大事な要素を抜き取って掲載している。大事な要素が凝縮されているため、取りこぼしがないように気を付けたい。

まとめページを隅から隅まで自分の中で理解して、整理してインプットまで終わってから問題に取り掛かるようにすることだ。

まとめページの内容をおろそかにした状態で問題を解いたとしても、何の意味もない。分からない問題が出てきたとき、知識がないから問題が解けないのか、それとも計算のスキルがないから解けないのか、それさえも分からない。

まとめページの学習はガチガチに固めて良い。まとめページの内容を理解してインプットするだけで学習時間を大分使ってしまうだろう。しかし、それだけの時間をかける価値はある。時間をかけて確実にインプットしてほしい。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

まとめページの内容だけで理解できるくらい物理が得意であれば、講義系参考書は使わなくていいです。逆にこの内容では理解が追いつかない人は講義系参考書を活用するようにしましょう。

自力で問題を解く

まとめページを終えたら問題を解く段階に移る。リードαでは、簡単な問題から徐々に難しい問題へと順に掲載している。最初は基本問題であるA問題もしくはB問題までしっかりと解いて実力を高めていってほしい

そのとき必ず心掛けてほしいのは、自力で解くことだ。

物理などの理数科目で一番やってはいけない勉強法は、問題を見て分からないと感じるとすぐに答えを見てしまうことだ。答えを見て答えを丸暗記するのは最悪の勉強法だ。理数科目は、答えを覚えて定期テストで点を取ったところで何の意味もない。

入試問題は初見の問題を自力で解いて、解答までたどり着かないといけない。アウトプット力が非常に重要な科目だ。

自力で解こうとする中でのみ、アウトプット力が鍛えられる。すぐに答えを見てしまうと、アウトプット力を鍛える時間がなくなってしまう。必ず自力で解こうという意識が非常に重要だ。

知識がないと解けない問題や、そもそも基礎が抜けていて解けないという場合はすぐに答えを見ても良い。ある程度考えたら自力で解けそうな問題は必ず自力で解いてほしい。

解説を読んで理解する

問題を解いたら、解説をとにかくしっかり読み込んでほしい。

リードαの解説は重要事項を押さえて分かりやすく解説してある。2色刷りで見やすいレイアウトも嬉しいポイントだ。

答えが合っていた問題も、答えが合っていたからOKではない。

解説には、各問題の大事な要素や関連情報など、プラスアルファの知識が盛り込まれている。しっかり読み込んで1問の問題からできるだけ多くのことを学んでほしい。1問解いて1つのことを得るのでは効率が悪い。1問から様々な要素を修得することが効率の良い学習のポイントだ。

もう1つ、解説を読むときに重要なのは、答えにたどり着くまでのプロセスが合っているかどうかを確認することだ。数学や物理などの理数科目では、答えではなくプロセスが重要である。

解き方の方針立てや現象を理解できているのか、自分の考えと答えのプロセスの部分で間違いがないかチェックしてほしい。

反復演習

反復演習を徹底的に行う生徒と、そうでない学生には天と地ほどの差が生まれる。勉強=反復というくらいに考え、とにかく反復演習をやり込んでほしい

計算を絡めた問題は、1度解いた後に放置しておくと、次に同じような問題が出たときには解けない場合が多い。

1度解いた問題はその日の内にもう1度手を使って解く。後日その問題を見て、解き方やポイントを想起する。想起は有益な反復演習の1つだ。手を使って解いたり、想起したりして反復演習することが重要だ。

最初から応用問題などの難しい問題に手を出す必要はない。反復演習をやり込むとかなり時間が掛かるため、取り組む問題は最初に絞っておくことが必要だ。

基礎のエッセンスをしっかり含んだ問題や大事な問題に絞って解く。そして解いた問題を反復演習する。「絞って反復」という勉強方法で効率良く学習を進めてほしい。

以上がリードαの効果的な使い方だった。とにかく最初に物理の現象を正しく理解することに時間を使うこと。非常に重要な内容になるので、何度もこの内容を読み込んでもらいたい。

リードα物理の注意点

それではこの教材を使う上での注意点について解説していこう。

いきなり問題を解かないこと

まだ物理の学習内容を理解することができていない状態で、いきなり問題を解こうとすると、ほとんどその問題が解けずに、苦し紛れにその問題をそのまま暗記するという形になってしまいやすい

特にリードαを使う上で、最も注意すべき内容はこの内容である。

そうではなく、授業や講義系参考書などで、まずは物理の内容を理解すること、またセミナーを解く際はその前のまとめページを活用し、内容を体系的に理解した上で、実際にその知識を使いながら問題を解くということが何よりも重要である。

「自力」で問題を解くことができている感覚があれば、問題ない。しかし、何を使えばいいかわかっていない状態でただ問題を解くだけの状態だと成績が伸び悩む。

本当に気をつけたいポイントだ。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

生徒を見ていて、最もこの部分の対応が重要だと言えます。

いまいちわかってないのに、ただ問題を解いているだけとなっていたら、先に内容を理解するようにしましょう。

答えの丸覚えは厳禁!

繰り返しになるが、重要なので繰り返す。答えの丸覚えは絶対にしてはいけない

物理の問題は解くのに時間がかかり、考えなければ解けないため労力もかかる。時間がかかることを苦痛に感じる人もいるだろう。

しかし、自力で解こうと試みるときにのみアウトプット力が鍛えられる。絶対にこの時間を省いてはいけない。

どれだけ難しい問題でも、ある程度自力で解けそうだなという場合には10分間は最低粘って考えてほしい。

問題を見てすぐに答えを見るのは絶対にやめてほしい。やり始めると悪い癖になってしまう。癖になると毎回のようにすぐに答えを見て自分で考えることをしなくなる。つまりアウトプット力を鍛える時間が一切なくなってしまう。

定期テストで点は取れるが、模試や入試で点が取れないという最悪の状態に陥ることのないよう、自力で解くことを必ず意識して、思考力を磨いてほしい。

まずは簡単な問題から

セミナー物理同様、リードαも簡単な問題からやや難しめの問題まで収録されている。

いきなり全ての問題を同時に解くというよりは、まずはまとめページを理解し、その後基本例題、基本問題を完成させることを優先しよう。

そこの部分が完成してから、応用例題、応用問題を解いていけば十分だ。

リードαの類書との比較

第一学習社 セミナー物理基礎+物理

セミナー物理は、リードαと似た問題集だ。リードαと同様、学校採用教材である。セミナー物理とリードαのどちらかが、ほとんどの学校で採用されているのではないかと思われるほど、どちらも有名な参考書だ。

形式もリードαと似ている。各単元の最初の数ページで重要事項や公式がまとめられている。その後に簡単な問題から応用問題まで載っている。2色刷りのレイアウトだ。

以前はセミナー物理の方が難しい問題や過去問が載っていたため、やや難しい大学まで対応できた。リードαにも難しい問題は掲載されているものの、ややリードαの方が難しめの問題数が少ない印象だ。

とはいえ、この部分はそこまで気にする必要はない。どちらも良い教材だ。リードαとセミナー物理は大きな差異が無いため、学校で配られている方を使えば良い。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

セミナー物理の記事は以下から確認できます。

角川 漆原晃の物理が面白いほどわかる本

漆原晃の物理が面白いほどわかる本は、物理の基礎の理解を高めるための教材だ。問題集ではなく、講義系の参考書となっている。

教科書や授業で分からない人にうってつけの教材で、とにかく分かりやすい。これ以上ないくらい理解しやすい内容で書かれている。

ある程度物理が分かっている人には、常識のようなことが長々と述べられているため冗長に感じられるかもしれない。

物理は基礎の理解が非常に大事である。物理の問題がある程度解ける人であっても現象をイメージするのは非常に難しい。目に見えない物質である電磁気の範囲などは特にそうだ。理解ができていないと、ある程度の問題は解けても応用問題になったときに全然分からないという状態になってしまう。

入門レベルだからと言って侮れない。基礎の本質的な現象、性質が分かっているかが非常に重要とされる物理の学習には欠かせない教材だ。これほど分かりやすく丁寧に解説してある教材は他にない。

1冊では全部の範囲は揃わない。単元ごとに分類が分かれており、3冊揃えて全範囲が網羅できる構成になっている。

物理が苦手な人から、得意な人まで買って損はない。特に、電磁気の分野については必須の教材だ。早めに購入して授業や試験勉強で活用することをおすすめする。常に持っておいて分からなかったらすぐにこの参考書で確認するという使い方が良い。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

リードαだけでは学習が困難な人、丸暗記になってしまう人はこの教材がおすすめです。使い方を以下で詳細に解説しています。

旺文社 基礎問題精講

問題精講シリーズは物理だけでなく、数学や化学の理数科目全般で出版されている。入門、基礎、標準という難易度ごとに分かれており3段階でレベルアップしていく。

基礎のレベルでも入試の基本レベル程度まで対応しており、標準レベルになると非常に難しい問題が載っている。表題ではなく内容を良く見てレベルを判断しないといけないため注意が必要だ。

特徴は、1問1問に対して解説やプラスアルファの知識が豊富に含まれていることだ。1問を解いただけで多くの知識を吸収することができる。方針立てや大事なポイント、プラスアルファの知識を学ぶことができ、同じような問題を解くときに生かすことができる情報が満載だ。強くおすすめする。

ただ、セミナー物理やリードαのような単元ごとのまとめページはない。重要な項目が分散されているため、一目では見にくいため好みは分かれるだろう。

1つの問題について解説が非常に詳しいというところで、全体としての問題数があまり多くない。たくさん問題が掲載されていてガツガツ問題を解きたいタイプなのか、それとも解説が詳しい方が良いのか、人によって好き嫌いは分かれるだろう。

河合塾 物理のエッセンス

河合塾が出版している物理の参考書シリーズの特徴はルートが決まっていることだ。物理のエッセンス、良問の風、名問の森というルートが用意されている。

今回紹介する物理のエッセンスは基礎固めのための参考書だ。良問の風は、入試の基礎レベル、名問の森は応用レベル、難関大レベルまで伸ばすための教材となっている。

物理のエッセンスは2冊で全範囲を網羅するという構成だ。

基礎問題精講と同様、1問に対する解説が詳しい。方針立てやプロセス、プラスアルファの知識が豊富に含まれている。問題数は少ないが1問から得られるものが大きい。

河合塾のシリーズは、問題ごとに星マークで難易度が分かれている。自分の今の目指したいレベルに応じて問題を選択することができる。

また、解説において別解が記載してある場合が多い。別解があるというのはポイントだ。

物理や数学などの理数科目は、答えにたどり着くまでに様々なやり方がある。1つの答えだけしか解説されていないと、自分の解法と解説されている方法が異なったときに自分の解法が正しいかどうか判断できない。良いか悪いかが分からないまま、直す必要がないにも関わらず解説の方法で矯正してしまうことになりかねない。それは非常に効率が悪い。そういう場合に別解があればフォローしてくれる。

ルートが決まっているため、物理のエッセンスが終わったら参考書選びに迷わず、良問の風に進むことができる。自分で次の参考書を選ぶ必要が無く、ルートに沿って行けば自分が目指す大学のレベルまで自然とレベルアップできる。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

物理のエッセンスは良書です。リードαでうまく学習が進まない場合はこちらを使ってください。以下からエッセンスの内容を確認することができます。

リードα物理のまとめ

今回紹介したリードαは学校指定教材で、セミナー物理と並んで有名な参考書だ。

この1冊で基礎から旧帝大のそこそこのレベルであればある程度対応できる。

幅広い難易度の問題が収録されており、また難易度ごとに分かりやすく表示されているため学習しやすい。

さらに最近の改定で使いやすく、見やすくなっておりおすすめの参考書だ。

この教材を隅々まで活用し、物理の偏差値を10以上伸ばしていってもらいたい。

鴨井 拓也(塾長)
鴨井 拓也(塾長)

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